hhcホットライン (平日9時~18時 土日・祝日9時~17時)
フリーダイヤル0120-419-497
Eisai hhc hotline Product Q&A
キーワードまたは文章で検索できます(200文字以内)
Q&A検索
キーワードの間に半角スペースを入れるとAND検索になります。
キーワードの間に"|"を入れるとOR検索になります。
キーワードの間に" -"を入れるとハイフンの後ろのキーワードを除外して検索します。
Drug Information
使用期限検索
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
PAGE TOP
  • No : 1030
  • 公開日時 : 2018/12/14 00:00
  • 更新日時 : 2026/10/23 15:07
  • 印刷

【アプニション】 分布、代謝及び排泄など薬物動態について教えてください。

【アプニション】 

 

分布、代謝及び排泄など薬物動態について教えてください。

カテゴリー : 

回答

電子添文には、分布、代謝及び排泄に関する以下の記載があります。

■分布
16. 薬物動態
16.3 分布
16.3.1 胎盤通過性(引用1)
母体の血清中テオフィリン濃度が9.69±1.62μg/mL(平均値±S.E.,n=9)のとき、臍帯血の血清中テオフィリン濃度は10.21±1.71μg/mL(n=12)である(外国人データ)。(引用2)
16.3.2 乳汁移行性(引用1)
母体の血清中テオフィリン濃度と母乳中テオフィリン濃度比は約1:0.7(n=4)である(外国人データ)。 (引用3)

 

■代謝
16. 薬物動態
16.4 代謝(引用1)
小児・成人とは異なり、早産・低出生体重児では、肝薬物代謝酵素が未発達であり、未変化のテオフィリンのまま腎から排泄される割合が高い。代謝に関与する主な代謝酵素は、小児・成人と同様にCYP1A2であると推察される。その他、代謝物として、小児・成人では認められないカフェイン及びテオブロミンが検出されている(外国人データ)。(引用4、5、6)

 

■排泄
16. 薬物動態
16.5 排泄(引用1)
早産・低出生体重児のデータによると、尿中代謝物の割合は未変化のテオフィリン43~71%、1,3-ジメチル尿酸15~34%、1-メチル尿酸7.9~14%、3-メチルキサンチン0.1~1.3%、カフェイン6.5~11%、テオブロミン2.0~3.8%である。(外国人データ)(引用4、5、6)


【引用】
1)アプニション静注15mg電子添文
2)Labovitz, E. et al.: JAMA, 1982; 247(6); 786-788 [N-1392]
3)Yurchak, A.M. et al.: Pediatrics, 1976; 57(4): 518-520 [N-0482]
4)Tserng, K.-Y. et al.: Clin. Pharmacol.Ther., 1983; 33(4): 522-528 [N-2461]
5)Tserng, K.-Y. et al.: Clin. Pharmacol.Ther., 1981; 29(5): 594-600 [N-0748]
6)Bonati, M. et al.: Pediatr. Res., 1981; 15: 304-308 [TEO-0899]

※ 以下はQA 画面には表示されません ※ 電子添文:アプニション静注15 ㎎電子添文 2023 年10 月改訂(第2版) インタビューフォーム: 【更新/作成年月】 2026 年8 月 KW: □□□□□□、□□□□□□□

アンケート:ご意見をお聞かせください