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医療用医薬品一覧
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【アリセプト・アルツハイマー型認知症】 長期投与したときの安全性について教えてください。
なし」が72.7%(189/260)、「安全性にやや問題あり」が18.5%(48/260)、「安全性に問題あり」が4.6%(12/260)、「安全性にかなり問題あり」が4.2%(11/260)であった。 有害事象の発現率は45.0%(117/260)であり、このうち副作用は27.3%(71/260)であった 詳細表示
【アリセプト・アルツハイマー型認知症】 投与を中止した場合、症状はどのように推移しますか?
概要】 対象:軽度・中等度アルツハイマー型認知症患者473例 方法:アリセプト5mg、10mgまたはプラセボを1日1回24週間経口投与し、その後6週間のウォッシュアウトを行った。 評価項目:主要評価項目ADAS-cog、CIBIC plus 副次評価項目 MMSE、QOL、CDR-SB 有害事象:アリセプト 詳細表示
【アリセプト・アルツハイマー型認知症】 高度アルツハイマー型認知症患者に対する効果(全般的臨床症状評価、認知機能)...
)。さらにアリセプト5mg群のプラセボ群に対する優越性も検証された(p<0.001、共分散分析)。 副作用(引用) アリセプト10mg群では96例中45例(46.9%)の副作用が認められた。その主な副作用は、嘔吐12例(12.5%)、食欲不振6例(6.3%)、下痢4例(4.2%)、食欲減退4例(4.2 詳細表示
【アリセプト・アルツハイマー型認知症】 服用開始後どのくらいの時点で認知機能の改善が認められますか?
週間前、投与開始時、投与4、8、12、16、20、24週後 安全性評価項目:副作用 等 ADAS‐Jcog得点の投与開始時からの変化量(最終※2) [主要評価項目(検証的解析結果)] ADAS‐Jcog得点の投与開始時からの変化量(各評価時点)[副次評価項目] ※2:最終:原則として24週 詳細表示
【アリセプト・アルツハイマー型認知症】 軽度・中等度アルツハイマー型認知症患者に対する効果(全般臨床症状、認知機能...
あり、有意差が認められた(p<0.001、U検定)。 CDR合計点の経時変化 ■副作用 本試験において発現した副作用は、アリセプト投与群では136例中14例(10.29%)に、プラセボ投与群では、131例中10例(7.63%)に認められた。 重篤な副作用はアリセプト群1例(過量服薬による嘔吐 詳細表示
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