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医療用医薬品一覧
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【ワーファリン】 III‐1.4.初回投与量1~5mgとした(Daily dose法が推奨される)理由(適正使用情...
ワーファリンの初回投与量については、医療環境、疾病動向、治療方法などの変化、医学・薬学に関連する科学の進歩があり、初回投与量決定や出血リスクの高い患者などの報告と共に現在の医療実態を踏まえた見直しが必要であった。 第三者機関を通じて「ワーファリン」処方実態調査を実施した結果、初回投与量の選択は概ね1~5mg... 詳細表示
【ワーファリン】 I‐6.経口抗凝固薬の種類(適正使用情報 改訂版〔本編〕 2020年2月発行)
ワルファリンはビタミンK拮抗作用を機序とする経口抗凝固薬であり、ビタミンK拮抗薬(VitaminKAntagonist:VKA)の代表的薬剤である。本邦ではカリウム塩が使用されているが、海外ではナトリウム塩がほとんどでCOUMADIN、MAREVANなどの商品が知られている。 ・新... 詳細表示
【ワーファリン】 II‐5.1.人工弁置換術の概要(適正使用情報 改訂版〔本編〕 2020年2月発行)
・人工弁置換術後の抗凝固療法 1980年代から1990年代にかけて、人工弁置換術後の抗凝固療法による血栓塞栓症予防が一般的になり、抗血小板薬との併用療法の評価、人工弁の種類間、弁の置換部位間あるいは生体弁との比較や使用成績などが報告され、徐々に確立してきた。 ・人工弁の種類 人工弁には機械弁... 詳細表示
【ワーファリン】 II‐1.4.ワルファリンの作用機序(適正使用情報 改訂版〔本編〕 2020年2月発行)
ワルファリンは循環血液中の血液凝固因子を直接抑制して効果を示す薬剤ではなく、肝臓でビタミンK依存性凝固因子の第Ⅱ(プロトロンビン)、Ⅶ、Ⅸ、Ⅹ因子の生合成を抑制することにより抗凝固作用、血栓形成の予防作用を示す。 ビタミンK依存性凝固因子は、合成の最終段階でKH2(還元型ビタミンK)およびビタミンK依存... 詳細表示
【ワーファリン】 Ⅷ‐26.[セフェム系抗生物質]との相互作用(適正使用情報別冊(Ⅷ 相互作用各論) 第3版 20...
[相互作用を示す薬剤名(代表的商品名)] 〔薬効分類 613 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの〕 [相互作用の内容] 本剤の作用を増強する。 抗生物質投与中のビタミンK欠乏症は多数報告されている。特に、その構造にNMTT(N-メチルチオテトラゾール)基を持つ抗生... 詳細表示
【ワルファリン】 III-19.ワルファリンと抗血小板薬の併用(適正使用情報 改訂版〔本編〕 2020年2月発行)
抗血栓療法において、単独療法もしくは抗血小板薬(血小板凝集抑制剤)の併用療法のいずれを選択するかは最重要課題の一つである。 ワルファリンと抗血小板薬の併用に関しては、次の基本的な考え方がある。 ( 1 )ワルファリンと抗血小板薬の併用により、それぞれの単独投与に比べワルファリンの抗凝固作用... 詳細表示
【ワーファリン】 III‐9.血液凝固能測定の頻度(適正使用情報 改訂版〔本編〕 2020年2月発行)
ワルファリンの投与量の決定とコントロールは、患者ごとに血液凝固能をプロトロンビン時間またはトロンボテストで測定することが原則である。 以下に、導入から維持量決定の期間における血液凝固能測定の基本的なスケジュールを示す1,2)。 維持量を決定する②~③の時期は、十分なモニタリングが必要なことから、原則と... 詳細表示
【ワーファリン】 III‐7.3.INRでの治療域(表1)(適正使用情報 改訂版〔本編〕 2020年2月発行)
INRは、1977年にWHOが標準品としたヒト脳トロンボプラスチンを用いた場合のプロトロンビン時間比に換算した値である。(1979年には、二次標準品としてウシ脳トロンボプラスチンも作られている。) 各社の市販トロンボプラスチン試薬には、この一次標準品との活性を比較してえられた指数がロット毎に付けられており、... 詳細表示
【ワーファリン】 V‐9.周術期管理~ 緊急手術(外傷を含む)の時(適正使用情報 改訂版〔本編〕 2020年2月発行)
緊急手術が必要な場合は早急な血液凝固能の是正が必要であり、代表的な方法を示す。血栓塞栓症リスクが高く、かつ出血リスクの高い大手術を想定した対応と考える。 血液凝固能の是正にて、健康成人男子にワルファリン30~40mg(承認外用量)を単回投与し、48時間後にビタミンK2を静注した時、プロト... 詳細表示
【ワーファリン】 VI‐3.3.ワルファリン誘発性皮膚壊死(WISN)と類似する疾患との鑑別(適正使用情報 改訂版...
ワルファリン療法中に遭遇する皮膚疾患の中には、ワルファリン誘発性皮膚壊死(WISN)と類似した疾患がある1,32)。その中には症状の進展が早く、予後不良となる疾患も含まれるため、ワルファリン誘発性皮膚壊死(WISN)との鑑別が必要であり、個々の疾患に適した治療方法を選択することが重要と考えられる。 Na... 詳細表示
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