国際共同第III相プラセボ対照比較試験(301試験Core Study)のInfusion reactionの重症度別の発現頻度は以下の通りです。(引用1)
【関連情報】
■Infusion reaction関連事象のGrade分類(引用2)
【引用】
1)レケンビ点滴静注200mg・500mg適正使用ガイド VI.その他の注意すべき副作用とその対策 1. Infusion reaction p32 (DI-J-948)
2)有害事象共通用語基準v4.0日本語訳JCOG版(略称:CTCAE v4.0-JCOG)より引用、改変 JCOGホームページ
jcog.jp/doctor/tool/ctcaev4/(最終閲覧日: 2024年7月22日)
【更新年月】
2024年9月