【フィコンパ錠・細粒】
第III相併用試験(335試験、332試験および311試験)において、併用されていた抗てんかん薬の種類とその併用割合を教えてください。
●335試験(臨床第Ⅲ相試験(日本を含む国際共同試験、335試験)の臨床成績~部分発作を有するてんかん患者を対象とした併用試験~)(引用1)
併用割合が高かった主な抗てんかん薬は、カルバマゼピン(311例、44.2%)、バルプロ酸(291例、41.3%)、レベチラセタム(289例、41.1%)、ラモトリギン(192例、27.3%)でした。
●332試験(臨床第Ⅲ相試験(日本を含む国際共同試験、332試験)の臨床成績~強直間代発作を有するてんかん患者を対象とした併用試験~)(引用2)
併用割合が高かった主な抗てんかん薬は、ラモトリギン(64例、39.3%)、バルプロ酸(55例、33.7%)、レベチラセタム(51例、31.3%)、トピラマート※1)(25例、15.3%)、ゾニサミド(19例、11.7%)でした。
●311試験(臨床第Ⅲ相試験(日本を含む国際共同試験、311試験)の臨床成績~小児てんかん患者(4歳以上12歳未満)を対象とした併用試験~)(引用3)
Inducer(カルバマゼピン、フェニトイン、オクスカルバゼピン又はeslicarbazepine)をベースライン時に使用していた被験者(Inducer併用例)は、全体で49例(27.2%)であった。
最も多く併用された抗てんかん薬は、部分発作コホートでバルプロ酸(49例)、二次性全般化発作サブセットでレベチラセタム及びクロバザム(各17例)、強直間代発作コホートでレベチラセタム(13例)であった。
【引用】
1)フィコンパ錠2mg・4mg・細粒1%・点滴静注用2㎎総合製品情報概要 3. 臨床第Ⅲ相試験(日本を含む国際共同試験、335試験)の臨床成績 ~部分発作を有するてんかん患者を対象とした併用試験~ p45(FYC1001KSG)
2)フィコンパ錠2mg・4mg・細粒1%・点滴静注用2㎎総合製品情報概要 臨床第Ⅲ相試験(日本を含む国際共同試験、332試験)の臨床成績 ~強直間代発作を有するてんかん患者を対象とした併用試験~p57(FYC1001KSG)
3)社内資料:CTD2.7.6.4 日本人を含むコントロール不十分な部分発作又は強直間代発作を伴う小児てんかん患者(4歳以上12歳未満)を対象とした第Ⅲ相試験[FYC-0445]
【更新年月】
2025年4月