|
hhcホットライン
(平日9時~18時 土日・祝日9時~17時)
フリーダイヤル0120-419-497
|
|||
|
医療用医薬品一覧
|
3件中 1 - 3 件を表示
【アリセプト・レビー小体型認知症】 中核的特徴の一つである認知機能(注意・集中力)の変動に対する効果について教えて...
、WMS-R注意/集中力指標の合計得点の投与開始時からの変化量※4、NPIー2(幻覚及び認知機能変動)の投与開始時からの変化量、NPI個別項目の投与開始時からの変化量※3 ※3:投与開始時、12週、最終 ※4:投与開始時、投与4、8、12週、最終 安全性評価項目:有害事象、副作用、UPDRS partIII 詳細表示
【アリセプト・レビー小体型認知症】 パーキンソン症状への影響について教えてください。
:有害事象、副作用、UPDRS partIII(パーキンソン病統一スケール) 等 副作用:プラセボ群15/34例(44.1%)、3mg群16/35例(45.7%)、5mg群16/33例(48.5%)、10mg群16/37例(43.2%)に認められた。主な副作用は、プラセボ群では尿中血陽性3例(8.8%)、下痢、心電図QT 詳細表示
【アリセプト・レビー小体型認知症】 長期投与したときの安全性・有効性について教えてください。
薬群合計で発現率が高かった主な有害事象は、鼻咽頭炎(17.7%[17/96])、パーキンソニズム(12.5%[12/96])であった。実薬群合計で5%以上の被験者に認められた副作用はパーキンソニズム(10.4%[10/96])のみであり、次いで、食欲減退及び不眠症(各4.2%[4/96])の発現率が高かった。なお 詳細表示
3件中 1 - 3 件を表示