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医療用医薬品一覧
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:サフィナミド50mgを空腹時及び食後に単回経口投与したときの血漿中サフィナミド濃度を経時的に測定した。 【引用】 1)エクフィナ錠50mgインタビューフォーム 2019年9月作成(第1版) I.概要に関する項目 2.製品の治療学的特性、VII.薬物動態に関する項目 1.血中濃度の推移 (4)食事・併用薬の 詳細表示
【エクフィナ】 長期に服用した時の安全性について教えてください。
国内第III相長期投与試験(ME2125-4 試験)において、レボドパ含有製剤併用下でエクフィナを52 週間投与したときの副作用発現率は、38.9%(79/203 例)で、主な副作用はジスキネジア16.3%(33/203 例)、転倒3.4%(7/203 例)、便秘3.0%(6/203 例)、幻視2.5%(5 詳細表示
エクフィナ錠の投与において、医師要件や施設要件は設定されておりません。 【関連情報】 本剤により治療するにあたっての注意事項として、適正使用ガイドには、網膜に関する疾患について 以下の記載がございます。 「網膜に関連のある疾患の有無に関わらず、エクフィナ錠の投与により網膜に関連する疾患が発現 する 詳細表示
インタビューフォームの項目「9.臨床検査結果に及ぼす影響」では設定されていません。(引用1) しかし、国内外の臨床試験、海外での製販後において臨床検査に副作用が認められていますので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行ってください。(引用1 詳細表示
【エクフィナ】 白内障や緑内障のある患者様に投与できますか?
添付文書上、白内障や緑内障のある患者様への投与を制限する設定はありません。 なお、添付文書には、網膜に関連する疾患又はその既往のある患者様は、視力・視野に関する症状の変化を定期的に観察するよう記載されていますので、定期的な観察をお願いします。(引用1) 【関連情報】 添付文書の「9.1.1 網膜に関連 詳細表示
添付文書では、腎機能障害のある患者様への投与について、注意喚起等の設定はありません。(引用1、2) 腎機能障害のある患者様を対象とした薬物動態試験では、薬物動態パラメータは中等度及び重度腎機能低下者と腎機能正常者で同程度でした。(引用1、2、3) 【関連情報】 ■腎機能 詳細表示
【エクフィナ】 半減期やCmaxなど、血中濃度の推移について教えてください。
200mg注)を絶食下で単回経口投与後、血漿中サフィナミド濃度を経時的に測定した。 <用法及び用量> 本剤は、レボドパ含有製剤と併用する。通常、成人にはサフィナミドとして50mgを1日1回経口投与する。 なお、症状に応じて100mgを1日1回経口投与できる。 注)国内未承認用量 2.反復投与(引用2、3 詳細表示
添付文書では、心疾患のある患者様について「9.特定の背景を有する患者に関する注意」での注意喚起は設定されていませんが、「17.3その他」で、エクフィナのQT間隔に対する影響が示されています。(引用1) QT/QTc間隔への影響試験において、エクフィナの投与によるQTc間隔の短縮傾向が認められています 詳細表示
。また、最終投与後の血漿中サフィナミド濃度を経時的に測定した。 <用法及び用量> 本剤は、レボドパ含有製剤と併用する。通常、成人にはサフィナミドとして50mgを1日1回経口投与する。 なお、症状に応じて100mgを1日1回経口投与できる。 【引用】 1)エクフィナ錠50mg電子添文 詳細表示
【エクフィナ】 血中濃度はどのくらいの期間で定常状態になりますか?
中サフィナミド濃度を測定した。また、最終投与後の血漿中サフィナミド濃度を経時的に測定した。 <用法及び用量> 本剤は、レボドパ含有製剤と併用する。通常、成人にはサフィナミドとして50mg を1 日1 回経口投与する。 なお、症状に応じて100mg を1 日1 回経口投与できる 詳細表示
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