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医療用医薬品一覧
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【エクフィナ】 レボドパ由来の副作用(ジスキネジア等)があらわれた場合の対処法について教えてください。
レボドパ含有製剤との併用によりレボドパ由来の副作用(ジスキネジア等)があらわれることがあります。このため、本剤の投与開始時又は増量時には患者の状態を十分観察し、このような副作用が認められた場合は、本剤あるいはレボドパ含有製剤の用量を調節してください。(引用1) 【関連情報】 インタビュー 詳細表示
【エクフィナ】 100mgに増量するときに、漸増が必要ですか?
添付文書の用法及び用量には、漸増の記載はございません。 エクフィナの用法及び用量は「本剤は、レボドパ含有製剤と併用する。通常、成人にはサフィナミドとして50mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じて100mgを1日1回経口投与できる。」と設定されています。(引用1) 患者様の症状により 詳細表示
小児の患者様を対象とした臨床試験は実施しておらず、安全性は確立していません。(引用1、2) 小児に対する用法及び用量は設定されていません。 添付文書の「6.用法及び用量」に以下の記載があります。(引用1) 本剤は、レボドパ含有製剤と併用する。通常、成人にはサフィナミドとして50mgを1日 詳細表示
ない1日平均オン時間増加、UPDRS Part III(運動機能スコア)(オン時)スコアの改善が認められた。 ●レボドパ含有製剤と併用する1日1回経口投与の薬剤である。 ●食事の影響を受けないため、食事時間に左右されず服用が可能である。 ●ドパミン作動性作用(MAO-B阻害作用 詳細表示
2019年9月作成(第1版) 8.1、11.1.2傾眠、突発的睡眠 2)エクフィナ錠50mgインタビューフォーム 2019年9月作成(第1版) VIII.安全性(使用上の注意等)に関する項目 5.重要な基本的注意とその理由、8.副作用 (1) 重大な副作用と初期症状 【作成年月】 2019年 詳細表示
【エクフィナ】 投与開始時から100mgを投与してもいいですか?
エクフィナの用法及び用量は、「本剤は、レボドパ含有製剤と併用する。通常、成人にはサフィナミドとして50mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じて100mgを1日1回経口投与できる。」となっております。(引用1) 添付文書に記載されている用法及び用量に従い、本剤の投与をお願いいたします 詳細表示
【エクフィナ】 エクフィナは、CYPの阻害や誘導などの作用はありますか?
添付文書 2019年9月作成(第1版) 16.7.6 CYPの誘導 2)エクフィナ錠50mgインタビューフォーム 2019年9月作成(第1版) VII.薬物動態に関する項目 1.血中濃度の推移 (4)食事・併用薬の影響 3)社内資料:In vitro酵素誘導試験(2019年9月20日承認、CTD 2.6.4 詳細表示
【エクフィナ】 高齢者への投与に関して注意事項はありますか?
添付文書の「9.特定の背景を有する患者に関する注意」に高齢者は設定されていません。(引用1、2) ただし、一般に高齢者では生理機能が低下していることが多く、副作用があらわれやすいので、患者様の状態を十分に観察してください。 【引用】 1)エクフィナ錠50mg添付文書 2019年9月作成 詳細表示
【エクフィナ】 悪性症候群の症状と対処法について教えてください。
、適応がある。ドパミン作動薬である、ブロモクリプチンの併用が効果があると報告されているが、我が国での適応はない。 精神症状が顕著である場合には、抗不安薬の短期での併用が効果的である。抗不安薬は筋弛緩作用を有するので、悪性症候群の症状軽減にも役立つ。精神症状が増悪した症例で、電気痙攣慮法が悪性症候群と精神症状の双方に有効で 詳細表示
時間後までに、未変化体として4.5~4.9%が尿中に排泄され、各代謝物の投与96 時間までの累積尿中排泄率はプロピオン酸体が31.5~34.3%、安息香酸体が0.22~0.25%及びグルクロン酸抱合体が28.4~32.8%でした。(引用1、2、3、4、8) <用法及び用量> 本剤は、レボドパ含有製剤と併用する 詳細表示
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