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医療用医薬品一覧
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電子添文には、副作用に関する以下の記載があります。 11.副作用(引用1) 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 11.1 重大な副作用 11.1.1 薬剤性過敏症症候群(頻度不明) 初期症状として発疹、発熱がみられ 詳細表示
インタビューフォームには、主な副作用に関する以下の記載があります。 国内の臨床試験において、イノベロンを投与した総症例58例中41例(70.7%)に副作用が報告されている。主な副作用は、傾眠(20.7%)、食欲減退(17.2%)、嘔吐(12.1%)、便秘(10.3%)であった。(承認時)なお、重大な副 詳細表示
【イノベロン】 服用にあたり注意することはありますか(定期検査の実施など)?
基本的注意とその理由(引用2) (解説) 8.1 本剤は救急処置が必要な副作用として、てんかん重積状態があらわれるおそれがあることから、注意喚起のために本項を設定した。 8.2 一般的に、抗てんかん薬の急激な減量や投与中止により、てんかん発作の増悪又はてんかん重積状態が生じる可能性があることが知られている。本剤では 詳細表示
、他の抗てんかん薬との併用療法での有効性及び安全性が確認されている。 (4)LGSの強直発作及び脱力発作、並びにその他の発作に対して有効である。 (5)国内の臨床試験において、イノベロンを投与した総症例58例中41例(70.7%)に副作用が報告されている。主な副作用は、傾眠(20.7%)、食欲減退(17.2%)、嘔吐 詳細表示
【イノベロン】 国内第III相試験の臨床成績について教えてください。
群と比較して有意に減少した。また、副作用の発現率は、本剤群62.1%(18/29例)、プラセボ群16.7%(5/30例)であった。本剤群で発現率の高かった副作用は、食欲減退17.2%(5/29例)、傾眠17.2%(5/29例)及び嘔吐13.8%(4/29例)であった。プラセボ群で複数例に発現した副作用はなかった。(引用 詳細表示
【イノベロン】 合併症・既往歴等のある患者に関する注意事項について教えてください。
記載があります。 ■合併症・既往歴等のある患者(引用2) (解説) 9.1.1 一般に抗てんかん薬においては、比較的頻度の多い副作用として皮疹が報告されている。本剤においても、発疹及び発熱等の症状は重篤な皮膚障害である薬剤性過敏症症候群に進展する可能性があるため設定した。 9.1.2 外国人健康成人を対象とした 詳細表示
関する以下の記載があります。 ■重要な基本的注意とその理由(引用2) (解説) 8.3本剤は傾眠や運動失調等の中枢神経系の副作用が高頻度であらわれるおそれがあることから、自動車の運転など危険を伴う機械の操作に従事させないよう指導するよう設定した。 【引用】 1)イノベロン錠100 詳細表示
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