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医療用医薬品一覧
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月改訂(第5版) VIII.安全性(使用上の注意等)に関する項目 2.禁忌内容とその理由 【更新年月】 2020年9月 詳細表示
【イノベロン】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えて下さい。
添付文書及びインタビューフォームには、薬物相互作用に関する以下の記載があります。 ■併用禁忌とその理由 設定されていない。(引用1) ■併用注意(併用に注意すること)(引用2) 表中の番号は添付文書の各項目を示しています。 ■薬物相互 詳細表示
警告は設定されていません。(引用1) 【引用】 1)イノベロン錠100mg・錠200mgインタビューフォーム 2020年5月改訂(第5版) VIII.安全性(使用上の注意等)に関する項目 1.警告内容とその理由 【更新年月】 2020年9月 詳細表示
【イノベロン】 イノベロンを両面アルミシートのPTP包装にした理由は?
使用期限5年を担保するため、製品の防湿性を高め、低湿度条件を保つために両面アルミ包装を採用しました。 詳細表示
【イノベロン】 薬剤交付時など取り扱いで、注意することはありますか?
添付文書の14.1薬剤交付時の注意には、「PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。」と記載があります。(引用1) 【引用】 1)イノベロン 詳細表示
無作為化比較試験で、他の抗てんかん薬との併用療法での有効性及び安全性が確認されている。 (4) LGSの強直発作及び脱力発作、並びにその他の発作に対して有効である。 (5) 国内の臨床試験において、イノベロンを投与した総症例58例中41例(70.7%)に副作用が報告されている。主な副作用は 詳細表示
添付文書の4.効能又は効果には、「他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないLennox-Gastaut症候群における強直発作及び脱力発作に対する抗てんかん薬との併用療法」と記載があります。(引用1) 【引用】 1)イノベロン錠100mg・錠200mg添付文書 2019年9月改訂(第1版 詳細表示
【イノベロン】 重要な基本的注意(定期検査の実施など)の内容は?
は救急処置が必要な副作用として、てんかん重積状態があらわれるおそれがあることから、注意喚起のために本項を設定しました。(引用4) (2)一般的に、抗てんかん薬の急激な減量や投与中止により、てんかん発作の増悪又はてんかん重積状態が生じる可能性があることが知られています。本剤では、減量方法の違いについて比較 詳細表示
試験は実施していない。(引用2) 【関連情報】 (解説) (1)発疹及び発熱等の症状は重篤な皮膚障害である薬剤性過敏症症候群に進展する可能性があります。また、小児の場合、発疹の初期徴候は感染と誤診されやすいことから設定しました。(引用3) (2)国内臨床試験で低出生体重児、新生児 詳細表示
【イノベロン】 合併症・既往歴等のある患者様に関する注意事項は?
が報告されています。本剤においても、発疹及び発熱等の症状は重篤な皮膚障害である薬剤性過敏症症候群に進展する可能性があるため設定しました。(引用3) (2)外国人健康成人を対象としたQT/QTc評価試験において、本剤2400~7200mg/日注)又はプラセボを経口投与後に、ルフィナミド投与時とプラセボ投与時 詳細表示
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