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医療用医薬品一覧
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添付文書の17.臨床成績には、以下の記載があります。 ■国内第III相試験 体重15.0kg以上で4~30歳のLennox-Gastaut症候群患者59例を対象に本剤又はプラセボを12週間食後に経口投与する二重盲検比較試験(他の抗てんかん薬との併用療法)を実施した。維持用量は15.0~30.0kg 詳細表示
添付文書の11.1重大な副作用には、以下の記載があります。 ■薬剤性過敏症症候群(頻度不明) 初期症状として発疹、発熱がみられ、さらにリンパ節腫脹、肝機能障害等の臓器障害、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある。(引用1) ■皮膚 詳細表示
5版) VII.薬物動態に関する項目 1.血中濃度の推移 (4)食事・併用薬の影響 【更新年月】 2020年9月 詳細表示
【イノベロン】 用法・用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
他の抗てんかん薬と併用して使用すること。国内臨床試験において、本剤単独投与での使用経験はない。 (2)バルプロ酸ナトリウムとの併用により本剤の血中濃度が上昇することがあるので、本剤の投与の際には、慎重に症状を観察しながら増量すること。体重30.0kg未満の患者では体重30.0kg以上の患者よりも大きな影響 詳細表示
作用として、薬剤性過敏症症候群、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)があらわれることがある。(引用1) 【引用】 1)イノベロン錠100mg・錠200mgインタビューフォーム 2020年5月改訂(第5版) I.概要に関する項目 2.製品の治療学的特性 【更新 詳細表示
障害を合併する患者においては、その影響が大きくなるおそれがあることから設定しました。(引用3) (2)肝機能障害が本剤の体内動態に及ぼす影響を検討した臨床試験は実施していません。しかし、一般に肝機能障害患者では代謝機能が低下しており、本剤のクリアランスが低下するおそれがあることから設定しました。(引用3 詳細表示
添付文書の15.1臨床使用に基づく情報には、以下の記載があります。 海外で実施された複数の抗てんかん薬における、てんかん、精神疾患等を対象とした199のプラセボ対照比較試験の検討結果において、自殺念慮及び自殺企図の発現リスクが、抗てんかん薬の服用群でプラセボ群と比較して約2倍高く(抗てんかん薬服用群:0 詳細表示
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