電子添文及びインタビューフォームには、薬物相互作用に関する以下の記載があります。
■併用禁忌とその理由
設定されていない。(引用1)
■併用注意(併用に注意すること)(引用2)
表中の番号は電子添文の項目を示しています。
【引用】
1)ナーブロック筋注2500単位インタビューフォーム 2021年2月改訂(第6版) VIII.安全性(使用上の注意等)に関する項目 7.相互作用 (1)併用禁忌とその理由
2)ナーブロック筋注2500単位電子添文 2021年2月改訂(第1版) 10.相互作用 10.2併用注意(併用に注意すること)
【更新年月】
2022年9月
【図表あり】
【図表あり】
KW:A型ボツリヌス毒素製剤、ツボクラリン塩化物塩酸塩水和物、ダントロレンナトリウム水和物、スペクチノマイシン塩酸塩水和物、アミノグリコシド系抗生物質、ゲンタマイシン硫酸塩、フラジオマイシン硫酸塩、ポリペプチド系抗生物質、ポリミキシンB硫酸塩、テトラサイクリン系抗生物質、リンコマイシン系抗生物質、バクロフェン、ブチルスコポラミン臭化物、トリヘキシフェニジル塩酸塩、ジアゼパム、エチゾラム、チアプリド塩酸塩、スルピリド