電子添文には、禁忌に関する以下の記載があります。(引用1)

表中の番号は電子添文の各項目を示しています。
【関連情報】
インタビューフォームには、禁忌に関する以下の記載があります。(引用2)
(解説)
2.1 キサンチン系薬剤には、テオフィリン系薬剤(テオフィリン、アミノフィリン水和物)の他、カフェイン、テオブロミン、ジプロフィリン、プロキシフィリンが含まれる。これらの薬剤の投与により、過去に重篤な副作用の既往歴がある患者では、再投与により再び過敏症を起こす可能性がある。また、成人では添加剤として含まれているエチレンジアミンに対する過敏症の報告もあることから本項を設定した。
2.2 キサンチン系薬剤(テオフィリン、アミノフィリン水和物)は、アデノシン受容体に拮抗し、アデノシンの作用を減弱するため、アデノシンによる冠血流速度の増加及び冠血管抵抗の減少を抑制し、虚血診断に影響を及ぼすことがあることから本項を設定した。アデノシン(アデノスキャン)を使用する場合は、12 時間以上の間隔をあける必要がある。
【引用】
1)アプニション静注15mg電子添文
2)アプニション静注15mgインタビューフォーム 2 VIII.安全性(使用上の注意等)に関する項目 2.禁忌内容とその理由