電子添文には、排泄に関する以下の記載があります。
16. 薬物動態
16.5 排泄(引用1)
16.5.1 健康成人男子3 名にアゼラスチン塩酸塩1 回4mg 注)を単回経口投与した場合、投与後72 時間までに未変化体として投与量の2.5%が尿中に、1.2%が糞中に排泄された。
16.5.2 14C-アゼラスチン塩酸塩4.4mg 注)を健康成人男子に経口投与した場合、120 時間までに投与放射能の26.2%が尿中に、53.2%が糞中に排泄された(外国人データ)。
注) 1 回投与量は、気管支喘息の場合で2mg、アレルギー性鼻炎及び蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、アトピー性皮膚炎、皮膚瘙痒症、痒疹の場合で1mg である。
【関連情報】
用法及び用量は、以下の通りです。
6. 用法及び用量(引用1)
<気管支喘息>
通常、アゼラスチン塩酸塩として1 回2mg を、朝食後及び就寝前の1 日2 回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<アレルギー性鼻炎及び蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、アトピー性皮膚炎、皮膚瘙痒症、痒疹>
通常、アゼラスチン塩酸塩として1 回1mg を、朝食後及び就寝前の1 日2 回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
【引用】
1)アゼプチン錠0.5mg・錠1mg 電子添文