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医療用医薬品一覧
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不眠症患者を対象とした国際共同第III相試験において、本剤が投与された884例(日本人155例を含む)中249例(28.2%)に副作用が認められました。主な副作用は、傾眠95例(10.7%)、頭痛37例(4.2%)、倦怠感27例(3.1%)等でした。(承認時)(引用1) 【関連情報 詳細表示
【デエビゴ】 市販直後調査で報告された副作用(発売後の副作用)について、教えてください。
市販直後調査(収集期間:2020年7月6日~2021年1月5日)の最終報告がございます。 詳細は、添付のPDFをご覧ください。(引用1) 最新の副作用報告の状況については、hhcホットライン(0120-419-497)までお問い合わせください。 【引用】 1)デエビゴ錠 詳細表示
) 最新の副作用報告の状況については、hhcホットライン(0120-419-497)までお問い合わせください。 【引用】 1)デエビゴ錠2.5mg・5mg・10mg 「市販直後調査」の最終報告(6ヵ月間)について 2021年4月作成(DI-J-833-1) 【作成年月 詳細表示
【デエビゴ】 電子添文のその他の副作用(頻度不明)の項目に記載されている「睡眠時随伴症」とはどのような症状ですか?
症などがあります。その他のものとしては、悪夢、睡眠麻痺などがあります。(引用1) 【関連情報】 2022年5月、電子添文のその他の副作用(頻度不明)の項に「睡眠時随伴症」が追加されました。(引用2) 市販後に夢遊症を含む睡眠時随伴症が非重篤な副作用として集積されたこと、睡眠時随伴症は既に本剤の医薬品 詳細表示
増量時の注意点として、電子添文 <用法及び用量に関連する注意>に以下の記載があります。(引用1) 効果不十分により、やむを得ず通常用量を超えて増量する場合には、1日1回10mgまでとすること。 なお、通常用量を超えて増量する場合には、傾眠等の副作用が増加することがあるので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に 詳細表示
【デエビゴ】 不安障害の併存の有無で副作用発現状況はかわりますか?
国際共同303試験では、限られた例数ですが、不安障害を併存する不眠症患者様が含まれていました。 不安障害の有無別の副作用発現状況は以下のとおりです。(引用1) 対象:不眠症患者947例(安全性解析対象集団) 方法:投与第1期(1~6ヵ月時)は、デエビゴ5mg、10mg 詳細表示
【デエビゴ】 うつ病の併存の有無で副作用発現状況は変わりますか?
国際共同303試験では、限られた例数ですが、うつ病を併存する不眠症患者様が含まれていました。 うつ病の有無別の副作用発現状況は以下のとおりです。(引用1) 対象:不眠症患者947例(安全性解析対象集団) 方法:投与第1期(1~6ヵ月時)は、デエビゴ5mg、10mg又は 詳細表示
デエビゴ錠服用により、悪夢が発現した際の特別な対処法はございません。 ご参考までに発売後6か月間実施した市販直後調査において、悪夢を含む睡眠時随伴症は168例 171件報告されています。このうち145件は悪夢の報告でした。また、睡眠時随伴症の発現時期、本剤の投与処置及び転帰は 以下の通りでした。(引... 詳細表示
不眠症患者様を対象とした国際共同第III相臨床試験(303試験)において、傾眠の有害事象を発現した患者様の発現時期は以下の通りでした。 傾眠の有害事象を発現した患者様において、5mg投与群では38例中20例、10mg投与群では60例中35例が投与開始1週間以内に傾眠が認められています。一方、投与6 詳細表示
【デエビゴ】 デエビゴの服用によってせん妄を引き起こしますか?
デエビゴ錠の第三相臨床試験(303試験、304試験)ではせん妄の発現は認められませんでした。 【引用】 デエビゴ錠インタビューフォーム2020年7月作成(第3版) VIII.安全性(使用上の注意等)に関する項目 8.副作用 【作成年月】 2020年7月 詳細表示
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