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医療用医薬品一覧
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【デエビゴ】 CYP3Aを誘導する薬剤と併用する場合の投与量は?
・10mgインタビューフォーム 2021年5月作成(第4版) VIII.安全性(使用上の注意等)に関する項目 7.相互作用 (2)併用注意とその理由、VII.薬物動態に関する項目 1.血中濃度の推移・測定法 (5)食事・併用薬の影響 3)デエビゴ錠2.5mg・5mg・10m適正使用ガイド 2020年9月作成 2.他剤 詳細表示
【デエビゴ】 CYP3Aを阻害する薬剤と併用する場合の投与量は?上限量は?
.相互作用 (2)併用注意とその理由、VII.薬物動態に関する項目 1.血中濃度の推移・測定法 (5)食事・併用薬の影響 3)デエビゴ錠 2.5mg・5mg・10mg適正使用ガイド 2020年9月作成 2.他剤との相互作用に関する注意 CYP3Aを阻害する薬剤 4)社内資料:外国004試験(2020年1月23日 詳細表示
【デエビゴ】 禁忌に「重度の肝障害のある患者」とありますが、設定した理由は?
があるため設定しました。(引用1) ■肝機能障害患者における薬物動態試験(外国104試験)(外国人データ) 対象:軽度の肝障害患者(Child-Pugh5~6)8例 中等度の肝障害患者(Child-Pugh7~9)8例 方法:デエビゴ10mgを単回経口投与し、薬物動態を検討した 詳細表示
【デエビゴ】 中等度以上の呼吸障害が慎重投与に設定されている理由は?
必要であることから、「慎重投与」に設定しました。(引用1、2) 【関連情報】 ■呼吸機能への影響を検討した臨床薬理試験(外国102試験)(外国人データ) 健康成人及び健康高齢者にデエビゴ10mg又は25mg※を投与したとき、睡眠時末梢血中酸素飽和度(SpO2)に対する影響はプラセボと同程度であっ 詳細表示
添付文書 2020年1月作成(第1版) 【用法・用量】 <用法・用量に関連する使用上の注意>、【薬物動態】 1.血中濃度 【作成年月】 2020年2月 KW:寝る前、寝る直前、就寝前、眠前、就寝直前、就寝直前服用理由 詳細表示
【デエビゴ】 ナルコレプシー、カタプレキシーのある方が慎重投与の理由は?
デエビゴの作用機序を考慮するとナルコレプシー又はカタプレキシーの症状を悪化させるおそれがあることから、「慎重投与」に設定しました。(引用1、2) なお、承認時臨床試験では、ナルコレプシーや睡眠時随伴症が疑われる患者様は除外していました。(引用2) 【引用】 1)デエビゴ錠2.5mg・5mg 詳細表示
作成(第1版) 【使用上の注意】 3.相互作用、【薬物動態】 7.薬物相互作用 (5)アルコール 2)デエビゴ錠2.5mg・5mg・10mgインタビューフォーム 2020年1月作成(第1版) VIII.安全性(使用上の注意等)に関する項目 7.相互作用 (2)併用注意とその理由、VII.薬物動態に関する項目 1 詳細表示
他の不眠症治療薬と併用したときの有効性及び安全性は確立されていません。 中枢神経抑制剤は「併用注意」に設定されており、他の不眠症治療薬は中枢神経抑制剤に該当します。 デエビゴ及び中枢神経抑制剤は中枢神経系に対する抑制作用を有するため、相互に作用を増強させるおそれがあります。(引用1) 他 詳細表示
【デエビゴ】 禁忌の重度の肝機能障害や、慎重投与の軽度及び中等度の肝機能障害に数値の目安はありますか?
<電子添文上、重度の肝機能障害のある患者は【禁忌】に設定されています。> 肝機能障害のある患者(外国人)における薬物動態の検討では、Child-Pughスコア5~6を軽度肝機能障害、Child-Pughスコア7~9を中等度肝機能障害と設定していました。 なお、重度肝機能障害の患者(Child 詳細表示
【デエビゴ】 投与中止によって問題は起こりますか?(退薬症候・反跳性不眠は)
睡眠薬の投与中止で懸念される退薬症候、反跳性不眠については国際共同303試験で評価しています。結果は以下をご覧ください。 外国303試験 (引用1) ・退薬症候 :各症例の最終評価時(投与第2期の最終投与から約2週間後)においてベンゾジアゼピン退薬症候質問票(T-BWSQ)※7を用いて退薬症候 詳細表示
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