hhcホットライン
(平日9時~18時 土日・祝日9時~17時)
フリーダイヤル0120-419-497
|
医療用医薬品一覧
|
【フィコンパ・点滴静注】 用法及び用量の設定理由を教えてください。
。 【関連情報】 6. 用法及び用量(引用9) ペランパネルの経口投与から本剤に切り替える場合: <部分発作(二次性全般化発作を含む)に用いる場合> [単剤療法][併用療法] 通常、成人及び4歳以上の小児にはペランパネル経口投与と同じ1日用量を、1日1回30分以上かけて点滴静脈内投与する。ただし、4歳以上12歳未満の 詳細表示
フィコンパの減量に関しては、添付文書の用法・用量に「なお、症状により2週間以上(12歳以上の併用療法は1週間以上)の間隔をあけて2mg以下ずつ適宜増減する・・」との記載があります。(引用1) また、投与中止に関しては、添付文書の重要な基本的注意に「連用中における投与量の急激な減量ないし投与中止により 詳細表示
、指導すること。 8.4 本剤を増量した場合に易刺激性、攻撃性・敵意、不安等の精神症状、運動失調(ふらつき)等が多く認められ、特に本剤の代謝を促進する抗てんかん薬(カルバマゼピン、フェニトイン)を併用しない患者では多く認められるため、患者の状態を慎重に観察すること。 8.5 めまい、眠気、注意力・集中力・反射 詳細表示
13件中 11 - 13 件を表示