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医療用医薬品一覧
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総症例842例中、139例(16.51%)の副作用が報告されています。(承認時) (1)重大な副作用(頻度不明) 1)痙攣、意識障害 痙攣又はせん妄、昏睡等の意識障害があらわれることがあるので、抗痙攣剤の投与等適切な処置を行ってください。 2)急性脳症 痙攣、意識障害等に引き続き急性脳症に至ることがある 詳細表示
高齢者では副作用の発現に注意し、慎重に投与してください。 〔高齢者では、非高齢者に比べ最高血中濃度の上昇及びAUCの増加が認められたとの報告があります。〕 【引用】 ・テオロング錠50mg・錠100mg・錠200mg・顆粒50% 添付文書2018年4月改訂(第14版)【使用上の注意】 5.高齢者への投与 詳細表示
以下の患者様には投与禁忌です。 本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の既往歴のある患者 【引用】 ・テオロング錠50mg・錠100mg・錠200mg・顆粒50% 添付文書2018年4月改訂(第14版)【禁忌】 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
【テオロング】 重要な基本的注意(定期検査の実施など)の内容は?
重要な基本的注意として、以下の項目を設定しています。 (1)テオフィリンによる副作用の発現は、テオフィリン血中濃度の上昇に起因する場合が多いことから、血中濃度のモニタリングを適切に行い、患者個々人に適した投与計画を設定することが望ましい。 (2)副作用が発現した場合には減量又は投与を中止し、テオフィリン血中 詳細表示
【テオロング】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えて下さい。
ジプロフィリン カフェイン水和物等 中枢神経興奮薬 エフェドリン塩酸塩 マオウ等 過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 併用により中枢神経刺激作用が増強される。 交感神経刺激剤(β刺激剤 詳細表示
結果により減量してください。〕 (6)高齢者 高齢者では副作用の発現に注意し、慎重に投与してください。 〔高齢者では、非高齢者に比べ最高血中濃度の上昇及びAUCの増加が認められたとの報告があります。〕 (7)妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、産婦、授乳婦 1)妊婦又は妊娠している可能性のある婦人 詳細表示
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