hhcホットライン
(平日9時~18時 土日・祝日9時~17時)
フリーダイヤル0120-419-497
|
医療用医薬品一覧
|
7件中 1 - 7 件を表示
【テオロング】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えて下さい。
・併用禁忌の薬剤は設定されていません。 ・併用注意(併用に注意してください) 本剤は主として肝薬物代謝酵素CYP1A2で代謝されます。 薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子 他のキサンチン系薬剤 アミノフィリン水和物 コリンテオフィリン 詳細表示
以下の患者様には投与禁忌です。 本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の既往歴のある患者 【引用】 ・テオロング錠50mg・錠100mg・錠200mg・顆粒50% 添付文書2018年4月改訂(第14版)【禁忌】 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
【テオロング】 薬剤交付時など取り扱いで、注意することはありますか?
(1)薬剤交付時 1)本剤は徐放性製剤なので、かまずに服用するよう指導してください。 2)水とともに経口投与するよう指導してください。 3)PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導してください。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を 詳細表示
【テオロング】 重要な基本的注意(定期検査の実施など)の内容は?
重要な基本的注意として、以下の項目を設定しています。 (1)テオフィリンによる副作用の発現は、テオフィリン血中濃度の上昇に起因する場合が多いことから、血中濃度のモニタリングを適切に行い、患者個々人に適した投与計画を設定することが望ましい。 (2)副作用が発現した場合には減量又は投与を中止し、テオフィリン血中 詳細表示
気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫 ※効能・効果に関連する使用上の注意 ・テオロング錠50mg・錠100mg・顆粒50%の場合(錠200mgは小児に対する用法・用量を有していません)の喘息性(様)気管支炎 発熱を伴うことが多く、他の治療薬による治療の優先を考慮してください 詳細表示
1.気管支拡張作用 モルモットならびにヒトの気管支筋を用いた実験で、本薬により気管支筋が弛緩されました。また、気管支喘息患者で呼吸抵抗が減少されることが確認されています。(①②③) 2.作用機序 フォスフォジエステラーゼ阻害による細胞内c-AMP の増加、アデノシン受容体拮抗、細胞内Ca2+の分布 詳細表示
、フェノバルビタールは呼吸抑制作用を示すことがあるので、使用に際しては注意してください。 2)痙攣の発現がある場合 ①気道を確保してください。 ②酸素を供給してください。 ③痙攣治療のためにジアゼパム静注等を行ってください。痙攣がおさまらない場合には全身麻酔薬投与を考慮してください 詳細表示
7件中 1 - 7 件を表示