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医療用医薬品一覧

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『 タンボコール 』 内を 「 併用禁忌薬剤とその設定理由は? 」 で文章検索した結果

20件中 1 - 10 件を表示

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  • 【タンボコール・錠・細粒】 代謝及び排泄など薬物動態について教えてください。

    電子添文には、代謝及び排泄に関する以下の記載があります。 ■代謝 本の主代謝経路はメタ位のO-脱アルキル化とその代謝物のグルクロン酸抱合である。他にピペリジン環の酸化的ラクタム生成がある。O-脱アルキル化反応には主としてP450分子種のCYP2D6が関与している。[10.参照]注(引用1、2 詳細表示

    • No:1079
    • 公開日時:2019/01/23 00:00
    • 更新日時:2023/07/17 14:07
  • 【タンボコール・錠・細粒】 服用にあたり注意することはありますか(定期検査の実施など)?

    ) (5)本剤でBrugada症候群に特徴的な心電図変化(右脚ブロック及び右側胸部誘導(V1~V3)のST上昇)が顕在化したとの報告があるので、それに伴う心室細動、心室頻拍、心室性期外収縮等の発現に注意すること。(引用5) (6)母乳及び乳製品の摂取により、本の吸収が抑制され、有効性が低下するおそれがあるので 詳細表示

    • No:1888
    • 公開日時:2017/10/25 00:00
    • 更新日時:2023/07/10 12:13
  • 【タンボコール・注射】 発現率の高い主な副作用を教えてください。

    %未満)があらわれることがあります。このような場合には、本剤の投与を中止し、次の処置法を考慮してください。 1)ドパミン、ドブタミン、イソプレナリン等の強心投与 2)IABP等の補助循環 3)ペーシングや電気的除細動 〔本剤は半減期が長いので、上記の処置はできるだけ長時間 詳細表示

    • No:1866
    • 公開日時:2017/10/25 00:00
    • 更新日時:2020/01/10 13:52
  • 【タンボコール・錠・細粒】 副作用について教えてください。

    ことがある。このような場合には、本剤の投与を中止し、次の処置法を考慮すること。[8.1、13.2参照]注(引用1) 1)消化器から未吸収の除去 2)ドパミン、ドブタミン、イソプレナリン等の強心投与 3)IABP等の補助循環 4)ペーシングや電気的除細動 (2)肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度 詳細表示

    • No:1890
    • 公開日時:2017/10/25 00:00
    • 更新日時:2023/07/10 12:03
  • 【タンボコール・錠・細粒】 小児への投与に関する注意事項について教えてください。

    れており検討された症例数が少ないことから、上記のとおり記載した。(引用2) (2)特に乳幼児に使用する場合には十分注意すること。母乳及び乳製品の摂取により、本の吸収が抑制され、有効性が低下するおそれがある。また、母乳及び乳製品の摂取中止時には、本の血中濃度の上昇に十分注意すること。[8.6、16.1 詳細表示

    • No:1893
    • 公開日時:2017/10/25 00:00
    • 更新日時:2023/07/10 12:01
  • 【タンボコール・錠・細粒】 効能又は効果について教えてください。

    電子添文には、効能又は効果に関する以下の記載があります。 ■効能又は効果(引用1) 下記の状態で他の抗不整脈が使用できないか、又は無効の場合 成人 ○頻脈性不整脈(発作性心房細動・粗動、心室性) 小児 ○頻脈性不整脈(発作性心房細動・粗動、発作性上室性、心室性 詳細表示

    • No:1885
    • 公開日時:2017/10/25 00:00
    • 更新日時:2023/07/17 14:16
  • 【タンボコール・錠・細粒】 過量服用時の対処法について教えてください。

    ない。なお、次の処置法を考慮すること。[11.1.1参照]注(引用2) 1)消化器から未吸収の除去 2)ドパミン、ドブタミン、イソプレナリン等の強心投与 3)IABP等の補助循環 4)ペーシングや電気的除細動 本剤は半減期が長いので、上記の処置はできるだけ長時間持続する必要がある。 なお、血液透析は無効で 詳細表示

    • No:1894
    • 公開日時:2017/10/25 00:00
    • 更新日時:2023/07/11 18:32
  • 【タンボコール・注射】 過量投与について教えてください。

    (1)徴候・症状 本の経口剤において、過量投与時に心電図諸計測値の延長、心拍数や心収縮性の減少、伝導障害、致死的不整脈、痙攣、低血圧、呼吸不全による死亡等の報告があります。 (2)処置 現状で本剤の過量投与に対する特別な処置法はありません。なお、次の処置法を考慮してください 詳細表示

    • No:1870
    • 公開日時:2017/10/25 00:00
    • 更新日時:2020/01/10 13:37
  • 【タンボコール・注射】 その他の注意について教えてください。

    (1)心筋梗塞後の無症候性心室性期外収縮あるいは非持続型心室頻拍を対象として突然死に関する臨床試験(CAST)が本の経口剤で実施されました。その結果プラセボ投与群の死亡率に対し、本の経口剤投与群の死亡率が高かったとの報告があります。(①) (2)本の経口剤の投与により心不全の悪化、肝機能障害、黄疸 詳細表示

    • No:1872
    • 公開日時:2017/10/25 00:00
    • 更新日時:2020/01/10 13:38
  • 【タンボコール・錠・細粒】 腎機能障害の患者に関する注意事項について教えてください。

    電子添文及びインタビューフォームには、腎機能障害の患者への投与に関する以下の記載があります。 ■腎機能障害患者 少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。本剤は腎臓からの排泄により体内から消失する薬剤であり、血中濃度が高くなりやすい。[8.1、16.5参照]注 詳細表示

    • No:18677
    • 公開日時:2023/08/21 00:00

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