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医療用医薬品一覧
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<国内臨床試験> 国内で行われた臨床試験(24例)において副作用(臨床検査値異常を含む)発現症例は13例(54.2%)で、主な副作用は、脳浮腫6例(25.0%)、発熱3例(12.5%)、リンパ球数減少3例(12.5%)、片麻痺(不全片麻痺を含む)3例(12.5%)、悪心2例(8.3%)、嘔吐2例(8.3%)、食欲 詳細表示
重大な副作用 1)痙攣、大発作痙攣(頻度不明 注)) 痙攣、大発作痙攣があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、抗痙攣剤投与等の適切な処置を行ってください。 2)脳浮腫、頭蓋内圧上昇、水頭症、脳ヘルニア 脳浮腫(25.0%)、頭蓋内圧上昇(頻度不明 注))、水頭症(頻度 詳細表示
、karnofskyperformancescale(KPS)、摘出率、eloquent領域の腫瘍、術後放射線療法および術後テモゾロミド化学療法の治療歴についてマッチングさせたGLI非留置の45例における安全性および有効性をレトロスペクティブに解析。 65歳以上の初発膠芽腫に対してGLI留置により明らかな有害事象の増加は見られず、GLI除去を必要とした症例はありませ 詳細表示
該当する薬剤はありません。 <参考> 本剤と他薬剤との相互作用については十分に評価されていません。また化学療法と組み合わせて用いた際の本剤の短期と長期の毒性プロファイルは十分に調査されていません。放射線治療と組み合わせて用いた際の本剤に起因する急性又は慢性の副作用は報告されていません 詳細表示
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