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医療用医薬品一覧
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電子添文には、副作用に関して以下の記載があります。(引用1、2) 11.副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 11.1重大な副作用 11.1.1アナフィラキシーショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明 詳細表示
【マクサルト】 注意が必要な合併症・既往歴等のある患者について教えてください。
事項として設定した。 国内、外国ともに虚血性心疾患を有する患者は臨床試験の対象から除外したので、これらの患者に対する安全性は確立していない。 従って、重篤な不整脈のある患者、閉経後の女性、40歳以上の男性、冠動脈疾患の危険因子を有する患者には慎重に投与すること。 外国の臨床試験で副作用として不整脈が2例、市販後調査 詳細表示
、重篤な虚血性心疾患様症状があらわれることがあるので、これらの患者には投与しないこと。 外国の臨床試験で副作用として不整脈が2例、市販後調査で有害事象として不整脈が5例(因果関係:あり2例、未記載3例)、狭心症が2例(因果関係:あるかもしれない1例、未記載1例)、心筋梗塞が4例(因果関係: 未記載4例)、冠血管痙攣が2例 詳細表示
覚所見に関する副作用の発現頻度は23.2%(16/69例)、臨床検査値に関する副作用の発現頻度は2.9%(2/69例)であった。主な副作用は傾眠8.7%(6/69例)、倦怠感4.3%(3/69例)、脱力、嘔吐、浮動性めまい、感覚減退及びALT上昇が各2.9%(2/69例)であった。 17.1.2国内第 詳細表示
への影響に関して以下の記載があります。(引用2) 重要な基本的注意とその理由 (解説) 本剤と同じ薬効分類に属する5-HT1B/1D受容体作動薬共通の注意事項として設定した。 本剤の副作用として傾眠及びめまいが報告されているため、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械操作に従事させないよう十分注意する 詳細表示
。 (4)日常生活を妨げる随伴症状を改善する。 (5)重大な副作用(頻度不明)として、アナフィラキシーショック、アナフィラキシー、不整脈、狭心症あるいは心筋梗塞を含む虚血性心疾患様症状、頻脈(WPW症候群における)、てんかん様発作、血管浮腫、中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal 詳細表示
【マクサルト】 重要な基本的注意(定期検査の実施など)について教えてください。
。 本剤の副作用として傾眠及びめまいが報告されているため、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械操作に従事させないよう十分注意すること。 国内で実施された臨床試験(承認時、使用成績調査)において、副作用として傾眠が37件(1.89%)報告されている。 8.3本剤を含むトリプタン系薬剤により、頭痛が 詳細表示
【マクサルト】 1回の発作で1錠では効かない患者に、1回に2錠投与してもよいでしょうか。
て副作用発現率が高くなる傾向は認められなかった。 ※ロジスティック回帰モデルを使用し、Fisherの正確確率検定(引用4) 国内及び外国の臨床試験では1発作に対して24時間以内に30mg(3錠)注)まで投与し安全性の検討を実施したが、本剤の有効性と安全性を考慮し、1日の総投与量を20mg(2錠)と設定し 詳細表示
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