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医療用医薬品一覧
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電子添文には、副作用に関する以下の記載があります。 11. 副作用 (引用1) 11.1 重大な副作用 11.1.1 上部消化管障害(いずれも頻度不明) 食道穿孔、食道狭窄、食道潰瘍、胃潰瘍、食道炎、十二指腸潰瘍等が報告されている。 11.1.2 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明) AST、ALT 詳細表示
電子添文には、副作用に関する以下の記載があります。 11.1 重大な副作用(引用1) 11.1.1 上部消化管障害 食道穿孔(頻度不明)、食道狭窄(頻度不明)、食道潰瘍(頻度不明)、胃潰瘍(0.9%)、食道炎(0.1%)、十二指腸潰瘍(0.1%)等が報告されている。 11.1.2 肝機能障害、黄疸 詳細表示
【アクトネル錠17.5mg】 副作用について教えてください。
電子添文には、副作用に関する以下の記載があります。 11. 副作用(引用1) 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 11.1 重大な副作用 11.1.1 上部消化管障害 食道穿孔(頻度不明)、食道狭窄(頻度不明)、食道 詳細表示
【アクトネル】 肝機能障害の患者に関する注意事項について教えてください。
[アクトネル錠2.5mg・アクトネル錠17.5mg・アクトネル錠75mg・共通] 電子添文に特定の背景を有する患者に関する注意に肝機能障害患者は設定されておりませんが、重大な副作用に以下の記載があります。 11. 副作用 11.1 重大な副作用 11.1.2 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)(引用 詳細表示
た結果、治療期終了時の腰椎平均骨密度(L2-4BMD)増加率は1日1回2.5mg注2) 投与群で5.69%(n=408うち男性8例)、月1回75mg投与群で5.98%(n=392うち男性4例)であり、月1回75mg投与は、1日1回2.5mg注2) 投与に対する非劣性が確認された。副作用発現頻度は22%(93/422)で 詳細表示
【アクトネル錠17.5mg】 臨床成績について教えてください。
)であり、週1回17.5mg投与は、1日1回2.5mg注2)投与に対する非劣性が確認された。副作用発現頻度は週1回17.5mg投与群で24.9%(62/249)であり、主な副作用は胃不快感6%(15/249)、上腹部痛1.6%(4/249)であった。 (引用2) 17.1.2 国内第III相試験(二重盲検比較試験注 詳細表示
【アクトネル錠2.5mg】 臨床成績について教えてください。
確認された。副作用発現頻度は31.5%(86/273)であり、主な副作用は上腹部痛6.2%(17/273)、嘔気2.2%(6/273)であった。 (引用5) 17.1.3 海外臨床試験 外国において骨粗鬆症患者を対象に、リセドロン酸ナトリウムとして1日1回5mg注3)を36ヵ月間経口投与した二重盲検比較試験注4 詳細表示
【アクトネル・骨粗鬆症】 他の骨粗鬆症治療薬からアクトネルに切り替える方法について教えてください。
の観点から、切り替えの理由に応じてアクトネルの投与開始時期のご判断をお願いいたします。アクトネルへの切り替え後も副作用の発現などの患者の状態を十分観察するようお願いいたします。 なお、アクトネル投与開始時には、現在服用中の骨粗鬆症治療薬並びにアクトネルの電子添文の記載をご確認の上、アクトネルの用法及び用量に従い投与を 詳細表示
弛緩不能症)等の食道通過を遅延させる障害のある患者[本剤の食道通過が遅延することにより、食道局所における副作用発現の危険性が高くなる。] 2.2 本剤の成分あるいは他のビスホスホネート系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者 2.3 低カルシウム血症の患者[血清カルシウム値が低下し低カルシウム血症の症状が悪化するおそれが 詳細表示
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