hhcホットライン
(平日9時~18時 土日・祝日9時~17時)
フリーダイヤル0120-419-497
|
医療用医薬品一覧
|
サイトカインの産生を抑制し 、またB 細胞に直接作用し、免疫グロブリン(IgG、IgM)の産生を抑制しました。(in vitro) 4.臨床効果は、単剤試験、メトトレキサート(MTX)併用試験(MTX効果不十分例)において有効性が認められました。 5.副作用は、承認時までに実施された本剤単独投与の臨床試験では、副作用(臨床 詳細表示
でください。(副作用として肝機能障害があらわれることがあるので、肝障害を更に悪化させるおそれがあります。) 肝障害又はその既往歴のある患者→肝障害を更に悪化又は再発させるおそれがあるため慎重投与に設定されています。 <血液> 投与前に必ず血液学的検査を実施してください。 [白血球数、白血球分画(好中 詳細表示
【ケアラム】 肝機能障害の患者に関する注意事項について教えてください。
重篤な肝障害のある患者は禁忌に設定されています。(引用1) また、電子添文には、肝機能障害の患者へ投与に関する以下の記載があります。 (1)重篤な肝障害のある患者 投与しないこと。副作用として肝機能障害があらわれることがあるので、肝障害を更に悪化させるおそれがある。[2.2、8.1、11 詳細表示
【ケアラム】 低体重の患者への投与の可否および用量調節の必要性はありますか?
電子添文には、低体重の患者に対する投与について用量調整の設定は設けておりません。 用量調整は特に必要ありませんが、臨床試験(本剤単独投与の全試験)において、低体重(40kg未満)の患者は40kg以上の患者に比べて副作用発現率が高かったことが明らかになっております。 低体重(40kg 未満)の患者に投与 詳細表示
異常の発現率は、下表の通りでした。また、1回37.5mg1日2回投与群では重篤な副作用として、1例に肝機能異常、血小板数減少及び播種性血管内凝固が、1例に高度のメレナが認められたことから、1日投与量を50mgまでと設定しました。 また、第III相臨床試験(メトトレキサートとの併用試験)と臨床試験(本剤単独投与の全試験 詳細表示
【ケアラム】 シメチジンとの相互作用について教えてください。
電子添文には、相互作用について、以下の記載があります。 10. 相互作用 10.2 併用注意(併用に注意すること)(引用1) シメチジン:本剤の血漿中濃度が上昇し、副作用が増加するおそれがある。異常が認められた場合には本剤を減量、休薬するなど適切な処置を行うこと。 インタビューフォームには 詳細表示
電子添文及びインタビューフォームには、禁忌に関する以下の記載があります。 (1)妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5、15.2.2参照]注(引用1) (2)重篤な肝障害のある患者[8.1、9.3.1、11.1.1参照]注(引用2) (3)消化性潰瘍のある患者[副作用と 詳細表示
【ケアラム】 非ステロイド性消炎鎮痛剤との薬物相互作用について教えてください。
行うこと。 インタビューフォームには、シメチジンとの併用に関して、以下の記載があります。 ■非ステロイド性消炎鎮痛剤(引用2) 第III相臨床試験(長期投与試験)の投与28週後、投与52週後及び投与100週後のいずれにおいても、非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAID)を併用した症例における胃腸障害の副作用 詳細表示
18件中 11 - 18 件を表示