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医療用医薬品一覧
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電子添文には、副作用に関する以下の記載があります。 8. 重要な基本的注意(引用1) <効能共通> 8.1 本剤の投与に際しては、必ず心電図及び血圧の連続監視を行い、PQの延長、QRS幅の増大、QTの延長、徐脈、洞停止、房室ブロック、血圧低下、動悸等の異常所見が認められた場合には、直ちに投与を中止すること 詳細表示
【タンボコール・注射】 高齢者への投与に関する注意事項について教えてください。
投与すること。また、血圧低下、洞停止、胸部不快・圧迫感、QRS幅の増大、心室頻拍、PQの延長、房室ブロック、徐脈、動悸等の異常所見が認められた場合には、直ちに投与を中止すること。高齢者では、肝・腎機能が低下していることが多く、副作用が発現するおそれがある。 【関連情報】 インタビューフォームには、高齢者への投与に 詳細表示
【タンボコール・注射】 用法及び用量や投与時の注意事項について教えてください。
投与量として2.0mg/kg(体重75kg以上の場合は150mg)を超えないこと。 7.2 血漿中濃度が予測以上に上昇した場合、副作用発現の可能性が増大するので、1回投与量150mgを超える投与はしないこと。 【関連情報】 インタビューフォームには、用法・用量に関連する注意として以下の記載があります 詳細表示
【タンボコール・注射】 過量投与時の対処法について教えてください。
フォームには、過量投与に関する以下の記載があります。 ■過量投与(引用2) (解説) 本剤の投与により、不整脈の悪化や新たな不整脈の発現、ショック症状による血圧低下や心不全症状の発現などが認められた場合には、本剤の投与を中止する。これらの副作用の発現により、急性中毒(過量投与時)の症状を呈する場合が考えられるので 詳細表示
【タンボコール・注射】 小児への投与に関する注意事項について教えてください。
(引用3) (解説) 本剤の臨床試験534例中、15歳未満は2例であった。また、使用成績調査において安全性集計対象症例として1例(12歳)が収集されたが、副作用の発現は認められなかった。小児の安全性について詳細な検討が行えていないことから、上記の記載とした。 【引用】 1)タンボコール静注50mg電子添文 詳細表示
【タンボコール・注射】 投与にあたり注意することはありますか(定期検査の実施など)?
投与により効果の発現が認められない場合は、他の治療方法に切り替えること。 8.5 本剤投与後に他の抗不整脈薬投与が必要な場合には、効果及び副作用が増強する可能性があるので十分注意して投与すること。 8.6 本剤でBrugada症候群に特徴的な心電図変化(右脚ブロック及び右側胸部誘導(V1~V3)のST上昇)が 詳細表示
【タンボコール・注射】 禁忌とその設定理由について教えてください。
等、ウサギの母動物において、運動失調、呼吸増加及び死亡例が認められた。また、本薬を経口投与したときの毒性試験において催奇形性が認められたため、上記の記載とした。 2.5 リトナビルを投与中の患者 不整脈、血液障害、痙攣等の重篤な副作用を起こすおそれがある。 リトナビルのチトクロームP450 に対する競合的阻害 詳細表示
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