電子添文には、効能又は効果に関する以下の記載があります。
4. 効能又は効果(引用1)
○気管支喘息
○喘息性(様)気管支炎
○慢性気管支炎
○肺気腫
5. 効能又は効果に関連する注意(引用2)
〈喘息性(様)気管支炎〉
5.1 発熱を伴うことが多く、他の治療薬による治療の優先を考慮すること。テオフィリン投与中に発現した痙攣の報告は、発熱した乳幼児に多い。
【引用】
1)テオロング錠50mg・100mg・200mg電子添文 2024年5月改訂(第2版) 4. 効能又は効果
2)テオロング錠50mg・100mg・200mg電子添文 2024年5月改訂(第2版) 5. 効能又は効果に関連する注意
【更新年月】
2024年10月