本剤を懸濁して投与することは承認された用法ではなく、弊社では懸濁した状態での投与をおすすめしておりません。
本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、懸濁した状態での有効性、安全性は検討していません。
医療機関へのご提供用の安定性データをご用意しております。
口頭での説明も承っております。ご希望の場合は、hhcホットライン(0120-419-497)にお問い合わせください。
【更新年月】
2022年11月
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