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医療用医薬品一覧
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【レンビマ】 腎機能障害のある患者に投与できますか?また、透析患者に投与できますか?
以上の場合は12mg、体重60kg未満の場合は8mgを1日1回、経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。 「がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌」、「根治切除不能又は転移性の腎細胞癌」:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはレンバチニブとして1日1回20mgを経口 詳細表示
【レンビマ】 副作用発現時の休薬、減量及び中止基準について教えてください。
併用において、通常、成人にはレンバチニブとして1日1回20mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。 【引用】 1)レンビマカプセル4mg・10mg電子添文 2024年2月改訂(第5版) 7.用法及び用量に関連する注意 7.2 2)レンビマカプセル4mg・10mgインタビューフォーム 詳細表示
> 17.1.5 国際共同第III相試験(引用9) プラチナ製剤を含む化学療法歴のある切除不能な進行・再発の子宮体癌患者827例(日本人104例を含む)を対象に、本剤20mg1日1回投与とペムブロリズマブ200mg3週間間隔投与の併用療法の有効性及び安全性が、化学療法(ドキソルビシン又はパクリタキセル)注)を対照として検討 詳細表示
【レンビマ】 肝機能障害のある患者への投与について教えてください。
癌」、「根治切除不能又は転移性の腎細胞癌」:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはレンバチニブとして1日1回20mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。 【引用】 1)レンビマカプセル4mg・10mg電子添文 2024年2月改訂(第5版) 9. 特定の背景を 詳細表示
【レンビマ】 半減期・Cmaxなどの薬物動態について教えてください。
体重60kg以上の場合は12mg、体重60kg未満の場合は8mgを1日1回、経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。 「がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌」、「根治切除不能又は転移性の腎細胞癌」:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはレンバチニブとして1日1回20 詳細表示
として体重60kg以上の場合は12mg、体重60kg未満の場合は8mgを1日1回、経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。 「がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌」、「根治切除不能又は転移性の腎細胞癌」:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはレンバチニブとして1日 詳細表示
【レンビマ】 過量投与をした場合はどのようにすればよいですか?
化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌」、「根治切除不能又は転移性の腎細胞癌」:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはレンバチニブとして1日1回20mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。 【引用】 1)【甲状腺癌】レンビマカプセル4mg・10 詳細表示
組換え)との併用において、通常、成人にはレンバチニブとして1日1回20mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。 【引用】 1)レンビマカプセル4mg・10mg電子添文 2024年2月改訂(第5版) 16.薬物動態 16.6特定の背景を有する患者 16.6.2肝機能障害患者 2)[承認時 詳細表示
」:通常、成人には体重にあわせてレンバチニブとして体重60kg以上の場合は12mg、体重60kg未満の場合は8mgを1日1回、経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。 「がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌」、「根治切除不能又は転移性の腎細胞癌」:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)との併用において 詳細表示
【レンビマ】 食事の影響はありますか?いつ服用すればよいですか?
臨床的に意味のある変化は認められなかった。(引用2) 注)本剤の承認された用法及び用量は、「根治切除不能な甲状腺癌」、「切除不能な胸腺癌」は24mg/日、「がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌」、「根治切除不能又は転移性の腎細胞癌」はペムブロリズマブ(遺伝子組換え)との併用において20mg 詳細表示
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