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医療用医薬品一覧
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として体重60kg以上の場合は12mg、体重60kg未満の場合は8mgを1日1回、経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。 「がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌」、「根治切除不能又は転移性の腎細胞癌」:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはレンバチニブとして1日 詳細表示
【レンビマ・肝細胞癌】 副作用として報告されている肝性脳症はどのような患者様に起きやすいですか?投与前の注意点は?
のリスクとして、ベースラインの血中アンモニア値が高値、利尿剤や向精神薬の併用等がリスクの一つと考えられました。 ●レンバチニブとの因果関係を問わず、国内で報告された肝性脳症6例(7.4%)のうち、4例で食道静脈瘤の合併が確認されました。 ●本剤投与前の血中アンモニア値が高値である場合、肝性脳症が発症する 詳細表示
切除不能又は転移性の腎細胞癌 ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはレンバチニブとして1日1回20mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。 ■切除不能な肝細胞癌 通常、成人には体重にあわせてレンバチニブとして体重60kg以上の場合は12mg、体重60kg未満の場合は8mgを 詳細表示
注)712例(日本人73例を含む)を対象に、本剤20mg 1日1回投与とペムブロリズマブ200mg 3週間間隔投与の併用療法の有効性及び安全性が、スニチニブを対照として検討された。なお、画像評価で疾患進行が認められた場合に、疾患進行を示す症状が認められない等の臨床的に安定している患者では、次回以降の画像評価で疾患進行が 詳細表示
化学療法歴のある切除不能な進行・再発の子宮体癌患者827例(日本人104例を含む)を対象に、本剤20mg 1日1回投与とペムブロリズマブ200mg 3週間間隔投与の併用療法の有効性及び安全性が、化学療法(ドキソルビシン又はパクリタキセル)注)を対照として検討された。化学療法は担当医師が患者ごとに選択した。なお、画像評価で 詳細表示
【レンビマ】 腎障害及び蛋白尿の副作用について教えてください。
電子添文には、腎障害及び蛋白尿の副作用に関する以下の記載があります。 ■重大な副作用(引用1) 腎障害 蛋白尿(29.7%)、腎機能障害(1.8%)、腎不全(0.7%)、ネフローゼ症候群(0.2%)等があらわれることがある。 ■用法及び用量に関連する注意(引用2、3、4) 副作用... 詳細表示
電子添文には、高血圧に関する以下の記載があります。 11.副作用 11.1重大な副作用 11.1.1高血圧(引用1) 高血圧(56.8%)、高血圧クリーゼ※(0.2%)等があらわれることがある。必要に応じて降圧剤の投与を行うなど適切な処置を行うこと。重症、持続性あるいは通常の降圧治療でコントロ... 詳細表示
電子添文には、手足症候群に関する以下の記載があります。 11.副作用 11.1重大な副作用 11.1.11手足症候群(29.1%)(引用1) 7.用法及び用量に関連する注意(引用2、3、4) 副作用があらわれた場合は、症状、重症度等に応じて減量、休薬及び中止基準を考慮して、本剤を... 詳細表示
【レンビマ】 甲状腺機能低下の副作用について教えてください。
電子添文には、甲状腺機能低下に関する以下の記載があります。 11.副作用 11.1重大な副作用 11.1.17甲状腺機能低下(37.5%)(引用1) 7.用法及び用量に関連する注意(引用2、3、4) 副作用があらわれた場合は、症状、重症度等に応じて減量、休薬及び中止基準を考慮して... 詳細表示
電子添文には、肝障害に関する以下の記載があります。 11.副作用 11.1重大な副作用 11.1.5肝障害(引用1) AST、ALT等の上昇を伴う肝障害(20.1%)、アルブミン低下(3.8%)、肝性脳症(1.1%)、肝不全(0.4%)等があらわれることがある。 7.用法及び用量... 詳細表示
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