hhcホットライン
(平日9時~18時 土日・祝日9時~17時)
フリーダイヤル0120-419-497
|
医療用医薬品一覧
|
製 剤:サイレース錠1mg・錠2mg 向精神薬、習慣性医薬品注1)、処方箋医薬品注2) 有効成分:フルニトラゼパム 向精神薬、習慣性医薬品注1)、処方箋医薬品注2) 注1)注意-習慣性あり 注2)注意-医師等の処方箋により使用すること 【引用】 ・サイレース錠1 詳細表示
製 剤:サイレース静注2mg 向精神薬、習慣性医薬品注1)、処方箋医薬品注2) 有効成分:フルニトラゼパム 向精神薬、習慣性医薬品注1)、処方箋医薬品注2) 注1)注意-習慣性あり 注2)注意-医師等の処方箋により使用すること 【引用】 ・サイレース静注2mg 詳細表示
(Syndromemalin)(頻度不明) 他の抗精神病薬等との併用により悪性症候群があらわれたとの報告があります。高熱、意識障害、高度の筋硬直、不随意運動、発汗、頻脈等があらわれることがあるので、このような場合には、本剤の投与中止、体冷却、水分補給、呼吸管理等の適切な処置を行ってください。 7)意識障害(頻度不明) うとうと状態から 詳細表示
投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)を投与された患者で、新たに本剤を投与する場合、本剤の鎮静・抗痙攣作用が変化、遅延するおそれがあります。 【引用】 ・サイレース錠1mg・錠2mg添付文書2017年3月改訂(第11版)【使用上の注意】10.その他の注意 【関連情報 詳細表示
肝障害や腎障害のある患者は本剤の代謝や排泄が遅延し、作用が必要以上に強くあらわれたり、持続するおそれがあります。 【引用】 ・サイレース錠1mg・錠2mgインタビューフォーム2017年3月改訂(第8版)Ⅷ.安全性(使用上の注意等)に関する項目5.慎重投与内容とその理由(4)肝障害又は腎障害のある患者 詳細表示
肝障害や腎障害のある患者は本剤の代謝や排泄が遅延し、作用が必要以上に強くあらわれたり、持続するおそれがあります。 【引用】 ・サイレース錠1mg・錠2mgインタビューフォーム2017年3月改訂(第8版)Ⅷ.安全性(使用上の注意等)に関する項目5.慎重投与内容とその理由(4)肝障害又は腎障害のある患者 詳細表示
【サイレース・注射】 肝機能障害の患者様に関する注意事項は?
肝障害や腎障害のある患者は本剤の代謝や排泄が遅延し、作用が必要以上に強くあらわれたり、持続するおそれがあります。 【引用】 ・サイレース静注2mgインタビューフォーム2016年3月改訂(改訂第6版)Ⅷ.安全性(使用上の注意等)に関する項目5.慎重投与内容とその理由 【関連情報】 特にありません 詳細表示
【サイレース・注射】 腎機能障害の患者様に関する注意事項は?
肝障害や腎障害のある患者は本剤の代謝や排泄が遅延し、作用が必要以上に強くあらわれたり、持続するおそれがあります。 【引用】 ・サイレース静注2mgインタビューフォーム2016年3月改訂(改訂第6版)Ⅷ.安全性(使用上の注意等)に関する項目5.慎重投与内容とその理由 【関連情報】 特にありません 詳細表示
該当資料はありません。 【引用】 ・サイレース錠1mg・錠2mgインタビューフォーム2017年3月改訂(第8版)Ⅶ.薬物動態に関する項目1.血中濃度の推移・測定法(5)食事・併用薬の影響 【関連情報】 特にありません。 【作成年月】 2018年1月 詳細表示
(1)本剤は鎮痛作用を有しないので、必要ならば鎮痛剤を併用してください。 (2)投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)を投与された患者で、新たに本剤を投与する場合、本剤の鎮静・抗痙攣作用が変化、遅延するおそれがあります。 【引用】 ・サイレース静注2mg添付文書 詳細表示
27件中 1 - 10 件を表示