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  • No : 750
  • 公開日時 : 2018/07/20 00:00
  • 更新日時 : 2020/01/15 20:31
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【イオメロン】 原則禁忌とその設定理由は?

回答

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与してください)
1.一般状態の極度に悪い患者

2.気管支喘息のある患者
〔副作用の発現頻度が高いとの報告があります。〕

3.重篤な心障害のある患者
〔血行動態を悪化させ、心機能を悪化させることがあります。〕

4.重篤な肝障害のある患者
〔症状が悪化するおそれがあります。〕

5.重篤な腎障害のある患者
〔造影剤の主要排泄経路であり、排泄遅延と腎機能を悪化させることがあります。〕

6.マクログロブリン血症のある患者
〔類薬で血液のゲル状変化をきたし死亡したとの報告があります。〕

7.多発性骨髄腫のある患者
〔類薬で尿蛋白と結合し、尿細管を閉塞させたとの報告があります。〕

8.テタニーのある患者
〔血中カルシウム低下により、症状が悪化するおそれがあります。〕

9.褐色細胞腫のある患者及びその疑いのある患者
〔血圧上昇、頻脈、不整脈等の発作が起こるおそれがあるので造影検査は避けてください。やむを得ず検査を実施する場合には静脈確保の上、フェントラミンメシル酸塩等のα遮断薬及びプロプラノロール塩酸塩等のβ遮断薬の十分な量を用意するなど、これらの発作に対処できるよう十分な準備を行い、慎重に投与してください。〕


【引用】
・イオメロン300注20mL・300注50mL・300注100mL・350注20mL・350注50mL・350注100mL・400注50mL・400注100mL 添付文書 2019年4月改訂(第15版) 【原則禁忌】
・イオメロン300注シリンジ50mL・300注シリンジ75mL・300注シリンジ100mL・350注シリンジ50mL・350注シリンジ75mL・350注シリンジ100mL・350注シリンジ135mL 添付文書 2018年2月改訂(第17版)【原則禁忌】

 

【更新年月】
2019年8月

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