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医療用医薬品一覧
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【ミオナール】 用法・用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
錠50mg : 通常成人には1 日量として3 錠(エペリゾン塩酸塩として150mg)を3 回に分けて食後に経口投与してください。 なお、年齢、症状により適宜増減してください。 顆粒10%: 通常成人には1 日量として1.5g(エペリゾン塩酸塩として150mg)を3 回に分けて食後に経口投与してください。... 詳細表示
・下記疾患による筋緊張状態の改善頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、腰痛症 ・下記疾患による痙性麻痺 脳血管障害、痙性脊髄麻痺、頸部脊椎症、術後後遺症(脳・脊髄腫瘍を含む)、外傷後遺症(脊髄 損傷、頭部外傷)、筋萎縮性側索硬化症、脳性小児麻痺、脊髄小脳変性症、脊髄血管障害、スモン (SMON)、その他の脳脊髄疾患(参考... 詳細表示
本剤を粉砕して投与することは承認された用法ではなく、弊社では粉砕投与をおすすめしておりません。 本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、粉砕した状態での有効性、安全性は検討していません。 医療機関へのご提供用の安定性データをご用意しております。 24時間対応... 詳細表示
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意してください。(参考)・ミオナール錠50mg・顆粒10% 添付文書2012年6 月改訂(第12版) 【使用上の注意】 5.高齢者への投与 詳細表示
1.頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、腰痛症 これらの疾患による筋緊張状態に対する一般臨床試験及び二重盲検試験において本剤の有効率は 52.1%(234/449)でした(やや改善以上を含めると80.4%)。(①②③)2.痙性麻痺 脳血管障害、痙性脊髄麻痺、頸部脊椎症等による痙性麻痺に対する一般臨床試験及び二重盲検試験に... 詳細表示
<容器の材質> ・ミオナール錠50mg PTP包装品 PTP:ポリプロピレン、アルミ箔 バラ包装品 容器:ポリエチレン キャップ:ポリエチレン ・ミオナール顆粒10% バラ包装品 容器:ポリエチレン キャップ:ポリエチレン(乾燥剤容器付き) <包装単... 詳細表示
慎重投与(次の患者には慎重に投与してください) (1)薬物過敏症の既往歴のある患者 (2)肝障害のある患者〔肝機能を悪化させることがあります。〕 (参考) ・ミオナール錠50mg・顆粒10% 添付文書2012年6 月改訂(第12版) 【使用上の注意】 1.慎重投与 詳細表示
・ミオナール錠50mg 本剤を一包化した際の安定性については検討しておりません。 ご参考として、「無包装状態」の安定性試験結果をご紹介します。 本剤を無包装状態とした場合の温度、湿度及び光条件下の安定性は、下表またはインタビューフォームをご確認ください。(引用1) 電子添文の貯法に「室温保存」... 詳細表示
Myoは筋につける接頭語です。このことから命名しました。(参考)・ミオナール錠50mg・顆粒10% インタビューフォーム2015 年12 月改訂(改訂第8 版) Ⅱ. 名称に関する項目 1.販売名 (3)名称の由来 詳細表示
【ミオナール】 薬剤交付時など取り扱いで、注意することはありますか?
薬剤交付時(錠) PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導してください。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜に刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されています) (参考) ・ミオナール錠50mg・顆粒10% 添付文書2012年6 月改訂... 詳細表示
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