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医療用医薬品一覧
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電子添文及びインタビューフォームには、副作用に関する以下の記載があります。 ■重大な副作用(引用1) <効能共通> (1)ショック ショック(遅発性を含む)(頻度不明)により失神、意識消失、呼吸困難、呼吸停止、心停止等の症状を起こすことがある。また、軽度の過敏症状も重篤な症状に進展することがあ... 詳細表示
【イオメロン・注】 有効成分、規格の種類、添加物などを教えてください。
電子添文及びインタビューフォームには、組成(有効成分・添加剤)、規格、性状に関する以下の記載があります。 ■組成(引用1) 本剤は、1バイアル中に以下の成分を含有する。 ■規格(引用2) イオメロン300注 イオメロン350注 イオメロン400注 ■製剤の... 詳細表示
【イオメロン・シリンジ】 自動注入器への適合性と自動注入器セット上の留意点について教えてください。
インタビューフォームには、自動注入器への適合性と自動注入器セット上の留意点について以下の記載があります。 取扱い上の留意点について(引用1) (1)自動注入器への適合性 イオメロン300注シリンジ(50mL、75mL、100mL)、イオメロン350注シリンジ(50mL、75mL、100mL、13... 詳細表示
【イオメロン】 重要な基本的注意(定期検査の実施など)について教えてください。
電子添文には、重要な基本的注意について以下の記載があります。 (1)ショック等の発現に備え、十分な問診を行うこと。[1.1、2.1、9.1.8、9.1.9、11.1.1-11.1.3参照]注(引用1、2) (2)投与量と投与方法の如何にかかわらず過敏反応を示すことがある。本剤によるショ... 詳細表示
電子添文及びインタビューフォームには、禁忌に関する以下の記載があります。 (1)ヨード又はヨード造影剤に過敏症の既往歴のある患者[8.1参照]注(引用1、2) (2)重篤な甲状腺疾患のある患者[甲状腺内のヨード濃度が高くなり、甲状腺機能を変化させ症状を悪化させるおそれがある。][9.1... 詳細表示
1.IoはIodineからとりました。 2.meronの起源は2つあります。 1) ラテン語“miro”は英語の“mirror”に通じます。意は「映す」だけでなく「的を射る=target」に通じます。 2) イタリア語“mirate”(=miro)に“tosee”という意があります。 ... 詳細表示
【イオメロン・注】 投与時や調製時などで、注意することはありますか?
電子添文には、投与時や調製時などの注意事項に関する以下の記載があります。 ■薬剤投与前の注意(引用1) <効能共通> (1)投与前に体温まで温めること。 (2)投与前に水分制限はしないこと。[8.6、9.1.15参照]注 <静脈性尿路撮影> (3)検査前に腸内ガスを... 詳細表示
【イオメロン】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えて下さい。
電子添文及びインタビューフォームには、薬物相互作用に関する以下の記載があります。 ■併用禁忌とその理由 設定されていない。(引用1) ■併用注意(併用に注意すること)(引用2、3) 【引用】 1)イオメロン300注20mL・300注50mL・300注100... 詳細表示
電子添文には、臨床成績に関する以下の記載があります。 ■有効性及び安全性に関する試験 <尿路・血管撮影、コンピューター断層撮影>(バイアル製剤の電子添文に記載) 国内第III相試験(引用1) バイアル製剤で実施した比較試験及び一般臨床試験症例のうち、造影効果が判定されている症例1,925例にお... 詳細表示
【イオメロン・シリンジ】 用法及び用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
電子添文には、用法及び用量に関する以下の記載があります。 ■用法及び用量(引用1) 通常、成人1回下記量を使用する。なお、年齢、体重、症状、目的により適宜増減する。また、複数回投与する場合は、総使用量は250mLまでとする。 ■用法及び用量に関連する注意(引用2) 350注... 詳細表示
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