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医療用医薬品一覧
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【ネオフィリン・注・注PL・注点滴用バッグ】 保管方法について教えてください。
電子添文には、保存に関する以下の記載があります。 ■貯法 [ネオフィリン注250mg・注PL250mg・注点滴用バッグ250mg共通] 室温保存(引用1、2) ■取扱い上の注意 [ネオフィリン注250mg](ガラスアンプル) (1)外箱開封後は遮光して保存すること(変色すること... 詳細表示
【ネオフィリン・錠・原末】 過量投与について教えてください。
過量投与について教えてください。 A[ネオフィリン錠100mg・原末共通] 過量投与 (1)症状 テオフィリン血中濃度が高値になると、血中濃度の上昇に伴い、消化器症状(特に悪心、嘔吐)や精神神経症状(頭痛、不眠、不安、興奮、痙攣、せん妄、意識障害、昏睡等)、心・血管症状(頻脈、心室頻拍、心房細動、血... 詳細表示
[ネオフィリン錠、ネオフィリン原末共通] ・重大な副作用(頻度不明) 1)ショック、アナフィラキシーショック ショック、アナフィラキシーショック(蕁麻疹、蒼白、発汗、血圧低下、呼吸困難等)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行ってください。 2)痙攣、... 詳細表示
【ネオフィリン・錠・原末】 薬物相互作用(併用禁忌・併用注意など)について教えて下さい。
[ネオフィリン錠100mg・原末共通] ・本剤に併用禁忌の薬剤はありません。 ・併用注意(併用に注意すること) (参考) ・ネオフィリン錠100mg 添付文書2012年12月改訂(第12版)【使用上の注意】3.相互作用 ・ネオフィリン原... 詳細表示
【ネオフィリン・注・注PL】 禁忌及び特定の背景を有する患者に関する注意事項について教えてください。
電子添文には、禁忌、特定の背景を有する患者に関する以下の記載があります。 ■禁忌(引用1) 本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の既往歴のある患者 ■特定の背景を有する患者に関する注意 (1)合併症・既往歴等のある患者 1)急性心筋梗塞、重篤な心筋障害のある患者 心筋... 詳細表示
【ネオフィリン・注・注PL・注点滴用バッグ】 半減期・Cmaxなど、血中濃度の推移を教えてください。
電子添文には、薬物動態に関する以下の記載があります。 [ネオフィリン注250mg・注PL250mg・注点滴用バッグ250mg共通] ■血中濃度 健康成人男子(非喫煙者)6名にアミノフィリン水和物500mg注1(テオフィリンとして400mg)を30分間単回点滴静注した場合、投与直後に最高血漿中濃度... 詳細表示
【ネオフィリン・原末】 他剤との配合変化に関する情報はありますか?
他剤との配合変化については、配合試験成績一覧をインタビューフォーム巻末に掲載しております。 詳細は、インタビューフォームをご確認ください。(引用) ※インタビューフォームはこちら 【引用】 ・ネオフィリン錠100mg・原末インタビューフォーム2015年11月改訂(改訂第9版) IV.製剤... 詳細表示
【ネオフィリン・錠・原末】 薬効薬理について教えてください。
[ネオフィリン錠100mg・原末共通] 1.心筋刺激作用 本薬は、心筋を直接刺激し、心拍出量を増加させます。この効果は、摘出心筋で容易に認めることができます。心疾患患者では、本薬による静脈圧の低下を伴う心刺激作用により、心拍出量を増大させるため、うっ血性心不全に適しています。(①②③) 2.利尿作用 ... 詳細表示
【ネオフィリン・注・注PL・注点滴用バッグ】 薬剤交付時など取り扱いで、注意することはありますか?
[ネオフィリン注250mg] 1. 本品は緩衝性が強く、他剤を本剤のpH域に近づける性質があります。したがって、アルカリ性で不安定な薬剤や酸性の薬剤等とは変化を生ずる場合があるので配合には注意してください。 2. 本剤は、窒素ガスにて置換充を行っていますが、裸のアンプルのまま保管すると、溶液中の溶存酸素により... 詳細表示
【ネオフィリン・注・注PL・注点滴用バッグ】 投与時や調製時などで、注意することはありますか?
電子添文には、投与時や調製時などの注意事項に関する以下の記載があります。 [ネオフィリン注250mg・注PL250mg] ■薬剤調製時の注意 (1)本剤をブドウ糖及び果糖液で希釈した場合、経時的に添加物のエチレンジアミンと糖含量が低下し、黄変を認める可能性があるため、調製後は速やかに使用すること... 詳細表示
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