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医療用医薬品一覧
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・トラベルミン配合錠 室温保存 アルミ袋開封後は湿気を避けて保存してください。 (参考) ・トラベルミン配合錠 インタビューフォーム 2015年8月改訂(改訂第7版) Ⅹ.管理的事項に関する項目 3. 貯法・保存条件 ・トラベルミン注 室温... 詳細表示
添付文書には、以下の記載があります。(引用1、2) 慎重投与(次の患者には慎重に投与すること) 1.開放隅角緑内障の患者 (抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。) 2.てんかんの患者 (中枢刺激作用によって発作を起こすおそれがある。) 3.甲状腺... 詳細表示
下記の疾患又は状態に伴う悪心・嘔吐・めまい動揺病、メニエール症候群(参考)・トラベルミン配合錠 添付文書 2015年6月改訂(第9版) 【効能・効果】・トラベルミン注 添付文書 2008年11月改訂(第5版) 【効能・効果】 詳細表示
【トラベルミン・注】 妊婦の方に投与する際の注意事項はありますか?
トラベルミン注の電子添文には次の記載があります。 9.5 妊婦 治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。(引用1) 【関連情報】 図書「薬物治療コンサルテーション 妊娠と授乳」には、妊娠期:胎児へ与える影響(催奇形性)について、トラベルミンの記載があります... 詳細表示
以下の表を参考にしてください。 トラベルミン配合錠 副作用 ・総症例448例中、39例(8.71%)の副作用が報告されています。(再評価結果時) 0.1%~5%未満 頻度不明 過敏症注) 発疹 循環器 動悸 精神神経系 ... 詳細表示
本剤を一包化した際の安定性については検討しておりません。 ご参考として、「無包装状態」の安定性試験結果をご紹介します。 本剤を無包装状態とした場合の温度、湿度及び光条件下の安定性は、下表またはインタビューフォームをご確認ください。(引用1) 電子添文の貯法に「室温保存」と記載しております。また、... 詳細表示
・トラベルミン配合錠:国内総計448例について実施された臨床試験の概要は次のとおりです。 1.動揺病 船酔い・車酔いなどの動揺病に対する有効率は91.55%(336/367)でした。 2.メニエール症候群 末梢性眩暈症、メニエール病などの眩暈症状に対する有効率は86.89%(53/61)でした... 詳細表示
【トラベルミン】 用法・用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
・トラベルミン配合錠:通常成人1 回1 錠を経口投与してください。 ・必要により1 日3 ~ 4 回経口投与してください。 ・なお、年齢、症状により適宜増減します。 (参考) ・トラベルミン配合錠 添付文書2015年6月改訂(第9版)【用法・用量】 ・トラベルミン注:通常成人1 回1 mL( 1 管)を... 詳細表示
1.興奮鎮静作用(迷路反応を鎮静する) 健康成人による実験的迷路刺激及び家兎を使った実験的迷路性平衡失調に対し、トラベルミンは著明な迷路反応鎮静作用を示しました。また耳性眩暈(急性発作性眩暈)に使用し、有効性が認められています。(①) 2.興奮抑制作用(嘔吐中枢の興奮を抑える) ジフェンヒド... 詳細表示
小児等を対象とした臨床試験は実施しておらず、小児に対する投与方法について、規定された用法及び用量はありませんので、お奨めはしておりません。(引用1) 電子添文およびインタビューフォームには次の記載があります。(引用1、2) ●小児等を対象とした臨床試験は実施していない。 ●低出生体重児、新生児に... 詳細表示
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