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医療用医薬品一覧
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警告は設定されていません。 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg添付文書2007年10月改訂(第7版) ・コスパノンカプセル40mg添付文書2018年4月改訂(第9版) 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
次の患者には慎重に投与してください(慎重投与) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg添付文書2007年10月改訂(第7版)【使用上の注意】1.慎重投与 ・コスパノンカプセル40mg添付文書2018年4月改訂(第9版)【使用上の注意】1.慎重投与... 詳細表示
・コスパノン錠40mg 本剤を無包装状態にすると、光条件下において、性状に変化が認められました。やむを得ず本剤を一包化する場合は、光の影響を避けて保存して頂くようお願いします。 ・コスパノン錠80mg 本剤を無包装状態にすると、光条件下において、性状に変化が認められました。やむを得ず本剤を一包化する場... 詳細表示
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意してください。 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg添付文書2007年10月改訂(第7版)【使用上の注意】3.高齢者への投与 ・コスパノンカプセル40mg添付文書2018年4月改訂(第9版)【使用上の注意】3.高齢者への投与 【更新... 詳細表示
本剤を懸濁して投与することは承認された用法ではなく、弊社では懸濁した状態での投与をおすすめしておりません。 本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、懸濁した状態での有効性、安全性は検討していません。 医療機関へのご提供用の安定性データをご用意しております。 ... 詳細表示
小児に対する安全性は確立していません(使用経験が少ないためです)。 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg添付文書2007年10月改訂(第7版)【使用上の注意】5.小児等への投与 ・コスパノンカプセル40mg添付文書2018年4月改訂(第9版)【使用上の注意】5.小児等への投与 【更新年月】... 詳細表示
【コスパノン・カプセル】 脱カプセルに関する情報はありますか?
弊社では脱カプセルした状態での投与をおすすめしておりません。コスパノンカプセル40mgはそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、脱カプセルした状態での有効性、安全性は検討していません。脱カプセル時の安定性データをご用意しておりますので、必要な場合はhhcホットライン(0120-419-497)... 詳細表示
痙攣(Spasmus)を除去する(Non)という意味より命名しました。 【引用】 ・コスパノン錠40mg・錠80mg・カプセル40mgインタビューフォーム2018年7月改訂(改訂第8版)Ⅱ.名称に関する項目1.販売名(3)名称の由来 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
本剤を粉砕して投与することは承認された用法ではなく、弊社では粉砕投与をおすすめしておりません。 本剤はそのままの形でご服用いただくことを前提に承認されているため、粉砕した状態での有効性、安全性は検討していません。 医療機関へのご提供用の安定性データをご用意しております。 24時間対応... 詳細表示
【コスパノン】 用法・用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
錠40mg:通常成人は、1回1~2錠(フロプロピオンとして1回40~80mg)を1日3回毎食後経口投与してください。 泌尿器科においては、1回2錠を1日3回毎食後経口投与してください。 年齢、症状により適宜増減してください。 錠80mg:通常成人は、1回1錠(フロプロピオンとして1回80mg)を1日3回... 詳細表示
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