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医療用医薬品一覧
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総症例13,564例中、682例(5.03%)の副作用が報告されています。(再審査終了時) (1)重大な副作用 1)ショック、アナフィラキシー ショック症状(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、冷汗、顔面蒼白、呼吸困難、血圧低下等の症状が認められた場合には、投与を中止し、適切 詳細表示
高齢者では、副作用があらわれやすいので、少量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与してください。 【引用】 ・インフリーカプセル100mg・Sカプセル200mg添付文書2019年2月改訂(第13版)【使用上の注意】5.高齢者への投与 【更新年月】 2019年8 詳細表示
【インフリー】 重要な基本的注意(定期検査の実施など)の内容は?
(1)消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意してください。 (2)患者の状態を十分観察し、副作用の発現に留意してください。本剤の活性代謝物のインドメタシンで過度の体温下降、虚脱、四肢冷却等の症状が報告されているので、特に高熱を伴う高齢者又は消耗性疾患の患者においては、投与後の患者の 詳細表示
ます。〕 (14)クローン氏病の患者 〔本剤の活性代謝物のインドメタシンで疾患を悪化させたとの報告があります。〕 (15)高齢者 〔高齢者では、副作用があらわれやすいので、少量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与してください。〕 (参考 詳細表示
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