hhcホットライン
(平日9時~18時 土日・祝日9時~17時)
フリーダイヤル0120-419-497
|
医療用医薬品一覧
|
【アザクタム】 用法・用量(投与量、投与タイミングなど)について教えてください。
通常、成人には、1日1~2g(力価)を2回に分けて静脈内注射、点滴静注又は筋肉内注射してください。ただし、通常、淋菌感染症及び子宮頸管炎には、1日1回1~2g(力価)を筋肉内注射又は静脈内注射してください。 通常、小児には、1日40~80mg(力価)/kgを2~4回に分けて静脈内注射又は点滴静注してください。 ... 詳細表示
添付文書には、以下の記載があります。(引用1) <適応筋腫> 本剤に感性の淋菌、髄膜炎菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、緑膿菌 <適応症> 敗血症、肺炎、肺... 詳細表示
他剤との配合変化については、配合試験成績一覧をインタビューフォーム巻末に掲載しております。 詳細は、インタビューフォームをご確認ください。(引用) ※インタビューフォームはこちら 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1gインタビューフォーム2018年5月改訂(改訂第7版) IV.製剤に... 詳細表示
室温保存 外箱開封後は、光を遮り保存してください。(本剤は光によって徐々に着色します。) 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1gインタビューフォーム2018年5月改訂(改訂第7版)Ⅹ.管理的事項に関する項目3.貯法・保存条件 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 201... 詳細表示
Azetidine(βラクタム環の別称)とmonobactamの合成語 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1gインタビューフォーム2018年5月改訂(改訂第7版)Ⅱ.名称に関する項目1.販売名(3)名称の由来 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
【アザクタム】 投与時や調製時などで、注意することはありますか?
(1)投与時 1)静脈内注射時 静脈内大量投与により血管痛、静脈炎、灼熱感を起こすことがあるので、これを予防するために注射液の調製、注射部位、注射方法等について十分注意し、その注射の速度はできるだけ遅くしてください。 2)筋肉内注射時 筋肉内注射にあたっては、下記の点に注意してください。 ①筋肉内注... 詳細表示
感受性細菌のペニシリン結合蛋白(PBP)のうち、特にPBP3に高い結合親和性を有し、細胞壁合成阻害により強い殺菌作用を示します。 また、グラム陰性菌の外膜に対する透過性も良好です。(①②③) ①大槻雅子ら :日本化学療法学会雑誌,33(S.1), 54(1985)AZT-0025 ②横田 健ら :日本化... 詳細表示
【アザクタム】 重要な基本的注意(定期検査の実施など)の内容は?
(1)本剤によるショック、アナフィラキシーの発生を確実に予知できる方法がないので、次の措置をとってください。 1)事前に既往歴等について十分な問診を行ってください。なお、抗生物質等によるアレルギー歴は必ず確認してください。 2)投与に際しては、必ずショック等に対する救急処置のとれる準備をしてください。 3)... 詳細表示
【アザクタム】 承認条件(使用成績調査やRMPなど)はありますか?
該当しません。 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1gインタビューフォーム2018年5月改訂(改訂第7版)Ⅹ.管理的事項に関する項目5.承認条件等 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
該当資料はありません。 【引用】 ・アザクタム注射用0.5g・1gインタビューフォーム2018年5月改訂(改訂第7版)Ⅶ.薬物動態に関する項目1.血中濃度の推移・測定法(5)食事・併用薬の影響 【関連情報】 特にありません。 【更新年月】 2018年10月 詳細表示
36件中 21 - 30 件を表示